レア出勤で口コミ評価も高く、顔出しはありませんがハイレベルなルックス!
人気出そう!
とやたらアゲられているプロフィールをもとに指名してみました。
送迎車には私だけで、運転手の60代位のベテランスタッフの方も「誰と遊ぶの?」と気安く会話してくれました。
指名の女の子を告げるといい子だよーとのことでした。
以前本指していた子が辞めてしまったことなど他愛もない会話をしながら到着。
待つ事数分でご対面となりました。
愛嬌のある可愛らしい方で胸もありムチムチ系のスタイルの良さはありましたが、全体的な雰囲気は少々私の好みからは遠く、
またキャラクターも独特で、
女芸人がよく演じる経験豊富な大人の女性が、年下のウブな男を手懐けるような、コント芝居じみた話し方でだいぶ萎えてしまいました。
90分予約してしまったので、30分くらいで切り上げて梯子して違う子を指名しようかな、
など考えながらかなり萎えた状態で洗体をされていると、
お!?
という予想外な体感がありました。
指先をメインに使い、そっとそえるようなライトでフェザーなタッチのしかたなのです。
私の体感を見抜いてか息子を洗う体裁で息子に指を絡め器用に遊びはじめました。
もしかしたらスキルは好みかもしれないと気分もアゲ調子になり湯船へ。
湯船では口も使いましたが、結論、超絶技巧派でした。
潜望鏡で5分以上はゆうに使い、満を持してルームへ。
もちろん受け身になりお任せしました。
あまり好みではない雰囲気が伝わってしまったのかキスはとてもフレンチでほぼ無い位でした。
女の子に気を使わせてしまったかなと思い悪かったなと少し反省。。
まずは胸を攻められますが、硬めに尖らせた舌先と面積の大きい全体を使い分ける技術に悶絶、
時間も90分と余裕があったので久しぶりに乳首をじっくりと攻められました。
ひとしきりわたしの反応を確認したあと、小声で(またあとでね..)と囁き、下半身へとうつります。。
指使いがヤバすぎるスキルで基本的にフェザータッチでけして力を入れずクネクネと指を絡め、
あるいは、握るというか柔らかく閉じた指の輪で息子を撫であげながら、執拗に執拗に甘く虐め倒すのです。
鳴きが良いという口コミをみて挑んだのですが、90分間ほぼ鳴き叫んでいたのは私の方でした。
しばらくしてローションの入ったパックを手元に手繰り寄せられたので、
ローション手コキかなと想像して期待に股間を硬くしたところ、、
なんとおもむろに業務用のローションパックをウィダーインゼリーのように直飲みで口に含み、
口にたっぷりとローションを含んだまま息子を咥え始めたのです。
悶絶していると、両手で竿をにぎり柔らかくしごきながら口は竿を握った拳の端につけてそのまま上下にスローなテンポでしごき続けます。。
パッと見も体感も、しごかれているのか、口でされているのかわからない一種のイリュージョン状態です。
初めての体験を味わっていると、突如、人肌のあたたかいぬくもりが竿を包みます。
その瞬間にさっきまでが手で包まれている状態で今は口に含まれているのだと気づき、感動してしまいました。
グルメ漫画やドラマでよくありがちな、気難しい美食家がメニューに仕込まれたサプライズに感嘆の声をあげるシーンが脳裏に浮かびます。
究極のローションフェラ、いや至高の手コキ、あまりの感動に、○○ちゃん、本当に気持ち良いよ!とやや間抜けですが心を込めてつたえました、
シェフを呼んで感想を伝える美食家の気持ちがわかりました。
動画で繰り返しみてきた夢にまで見た超絶技巧のスロー手コキをたっぷりと堪能し、
名残惜しさもありながら最終的なフィニッシュに向けて提案しました。私が冗談半分に手コキの方が気持ちよかったりして、というと真顔で、
うん手コキの方が気持ちいいと思う、と即答されました。中ではこんな動かし方できないからもしイキにくかったら最後はもう一度手に戻ってもいいよ、とのことでした。
それも良いなと思いながら、コトにいたろうとすると問題が発覚、
彼女は狭いらしいのですが、それに対して私の息子が30分以上の超絶手コキとフェラでガッチガチになりすぎていたのです。
サイズも10代の頃のような元気さで最近の1.2倍くらいになっていたと思います。
しかしここでも彼女のホスピタリティは発揮されました。
顔をしかめつつも5分近くかけてなんとかおさめてくださったのです。
苦しそうな表情をみて小心者の私は罪悪感で、やや萎えてしまい、ちょうどよいソフトさになったタイミングで収まったという風です。
女の子もこのくらいの硬さでいい、と言われたので私も「ちょっと柔らかくするために、岸田総理の顔を思い浮かべてた」
と冗談混じりで言うとクスッと笑ってくれたあとに、
「岸田さんは相棒なんだね」と天然なのかギャグセン高いのか、そんな返答をされたことが妙に印象に残ってます。
純粋で性格も良さそうだな、と感じて、よくみると顔も雰囲気も人懐こく可愛げがあり、
初対面の印象でちょっと個人的なタイプではないかなぁ、という冷たい雰囲気を出してしまったかもしれず悪かったなぁと反省しました。
自分で開発すみで中イキできるタイプだったので、彼女の手コキで取り戻した久しぶりの10代の硬さで5回ほど達して頂きました。
私にテクがあるわけではありませんが、彼女いわく開発済みで気持ちの良いところがわかるからつい自分であててしまうとのことでした。
フィニッシュ後、ボーッとした頭で送迎車に乗ると送ってくれた時と同じ店員さんに
「本指の○○ちゃんよりいいんじゃない?」と言われたので、
「本指はやっぱり○○ちゃんかな」と言うと
「なんだーやっぱり○○ちゃんが好きなのかー」と言われました。
おじさん同士でなんの会話かな、とくすぐったい気持ちがこみあげてきましたが、
そんな昭和の情緒のある、放課後の教室を思い出すような会話に、今日は浅草でいっぱい飲んで帰ろうかなんて思いながらお店を後にしました。
お読みいただきありがとうございました。