■店名
池袋 前立腺開発専門店Switch
80分20,000円+シルバーランク指名料1000円
■キャスト
- 同じ嬢を指名したい●
- 同じ店の違う嬢と遊んでみたい
- フリーもありかなと思った
- 二度と利用しない
- その他:
A…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
生まれて初めて前立腺系のM性感店に行きました。
お尻に指や物を入れて前立腺を刺激する系のお店の存在は知っていましたが、特別な人がいくものだと思っていました。
なんとなく興味をもったのは、テレビやYouTubeでお馴染みの実業家系のお金持ちYouTuberがお尻の快感から至るドライオーガズムの通称であるメスイキを楽しんでいるというゴシップ記事をみかけた時です。
真偽の程は定かではありませんが、金も女も不自由ないであろう彼が行き着いたのがドライオーガズムだったということはある種の真実だと思います。
またドライオーガズムは射精と異なり、終わりがないその快感を例えるなら射精の100倍といったような記事をよく目にしていましたので、いつかは体験してみたいと思いました。
そしてお尻に入れるタイプの前立腺マッサージグッズを買ってみたはいいものの、その形といい大きさといい、お尻に物を入れたことがない自分ではとても最初の挿入ができそうになく、、諦めようと思いましたがプロに入れてもらえばいいのでは?と閃きました。
そこで検索して良さげなお店を見かけて電話しました。
お尻未経験にもおすすめのNo.1のベテラン風の方は完売していたので同じく未経験にもおすすめの方をお願いしました。
かなりのおすすめとのことで信用しホテルに入り待ちます。
すると現れたのは、若干20歳そこそこのピンクの髪の女の子。
え??と一瞬戸惑いました。
最初に指名しようとしていたベテラン風の方のしっとりと大人びた風貌とは打ってかわって学園イメクラにいそうなロリ可愛な女の子がそこにいたからです。
しかし後には引けません。
今日はどんなことをしたいですか?
とカウセリング風の会話がはじまり、ドライオーガズムができるようになりたいがお尻未経験で何も入れたことがなく最初のきっかけをつくりたいと話しました。
すると、では性感ではなくお尻開発をメインにしましょうということになりました。
そして一応持参した前立腺マッサージグッズは大きさや形がお尻に合うか分からないから、まずはお尻に合うか調べてあげるといわれました。
散々ググって買ったグッズですが、合う合わないをプロにアドバイス頂けるとのことで良かったです。
そして前から聞きたかった大切なことを質問しました。
お尻を開発したら女性に興味がなくなり同性に目覚めるようなことは無いのかと、、
結論、無いと即答でした。
もともと同性に興味のある方であれば目覚める可能性はあるが、性の対象が変わるような経験ではないこと。
逆に異性のパートナーとのエッチの時に射精の気持ち良さが高まるとのことでした。
それを聞いて安心。
シャワーで体を流してくると、部屋を暗くして女の子が下着姿で待っていました。
M性感は基本タッチNGで全裸は5000円のオプションでした。
直近1週間で5回ソープに行っていたので裸はどうでもよかったですが、下着姿が普通に可愛くて良かったです。
女の子の指示に従い仰向けでM字気味に足を開きます。
最初は指で入り口をほぐすのですが完全未経験の自分にはそれすら恐怖で、昔入院していたとき座薬にかなり抵抗があったことを思い出しました。
力抜いて、力抜かないと逆に危ないからと指示されるも触れた瞬間にウオッという恐怖が沸き起こり、しばらく力抜いて!と変な声の押し問答みたいな感じになりました。
10分は経っていないかと思いますが、ふと陰茎をローションで触られたときに普通に気持ちよく、心理状態が「怖い」から「気持ち良い」に一瞬スイッチし身体がゆるんだ瞬間がありました。
あまねさんはその瞬間を見逃しませんでした。
スプスプ..グッググーと指が入ってきました。
「痛い?どんな感じ?」
「痛くないです、でも、はうっああああ」と叫んでしまいした。
入る瞬間は怖く、少し痛い感じもありました。
入ると痛みはなくなり、指が入っているという感じに頭が支配されました。
少しずつ入れながら細かく痛くないかどんな感じか聞いてくれて安心しました。
ずっと声を出してしまっていると、トントンと中で指を動かしながら
「ここが前立腺」
と呟かれました。
そしてそこをトントンしながら陰茎をローションで扱きます。
廊下に響きわたるほどの声をあげながら初めての体感を楽しむと言うか耐えているとあまねさんがリードしてきました。
「ゾクッとする?そのゾクッとする感じを感じて?その感じを育てて。頭の中にフワッとくるでしょ?そこに意識を集中して。今年で1番集中してみ。」
いつのまにか20歳そこそこのあまねさんが、上からのタメ口になっていましたが、すでにあまねさんを信頼していましたので頼もしく感じました。
「今は頭の中に気持ち良さがいないから今意識してもいない、いるときに意識して。」
独特の言い回しと前立腺の感覚に何度も絶叫してしまいましたが、女の子曰く体はドライオーガズムを感じているが脳がそれをオーガズムと認識していないとのこと。
「頭の中で気持ちよさを感じて?イッたっていう感じがあるはずだから」
と真剣に私のドライオーガズムに向き合ってくれている様子が伝わってきて感動しました。
指で前立腺を刺激されながら、体はガクガクと震えて全ての感情を解放して、おおおおお!!と全身全霊、絶叫で表現しました。
頭の中に感覚がフッてくる感じを捕まえて意識するのがポイントとのことですが、本日生まれて初めてのお尻の性感の存在感がありすぎて頭の中に意識を集中することがなかなかできませんでした。
普通より感じやすいため、まずはお尻を慣らして頭の中に集中して体感に没頭できるようになった方がよいと言わました。
ちんちんは最初から最後まで全く勃起することはなく全くエロい気持ちも湧きませんでした。
ただすがすがしいまでに単なる快感だけがあり、それは異性やパートナーを必要とするものではありませんでした。
性欲とも全く無関係でした。
自分はドライオーガズムの入り口付近で自分を制御できなくなるようなめちゃくちゃな体感をしましたが、この先があるかと思うと人間の体の神秘に敬服せざるを得ません。
相対的に、一瞬で終わる射性のためだけに風俗いくのがコスパ悪く思えてきました。
ソープなどに行くときは射精ではなく、自分好みのモデル系の良い女と会話したりプレイの相性を高めたりという遊び方にSwitchしました。
エロい写メに釣られて行くなんて言語道断です。
プレイ後に、お尻で前立腺を刺激するのが大掛かりなので楽な方法はないか聞いたところ、
「ドライオーガズムは楽してイクものじゃないから楽したいんなら向いてない」
と真顔で言われました。プロ意識の高さが伺えました。
そして驚いたのはまだ業界1年ちょっとのこと、ほぼ毎日出勤する中で実践を通じてスキルを磨いたとのことです。
また、「自分はお尻になにか入れたことはありますか?」
と聞いたところ、
「入れたこともないし私はお尻になんてなにも入れたく無いよ笑」
とのことでした。
入れたくないんかい、と心の中でツッコミつつ、月一くらいで慣らしていきましょうと約束して別れました。
通常ドライオーガズムに辿り着くにはかなり時間がかかるとのこと。
身体はドライオーガズムを感じているけど、脳はそれを認識していない、というところまで辿り着きました。
初めてお酒を飲んだときに、身体はアルコールがまわっているけど、脳がそれを気持ちの良い体験だとわかっていない段階に似ているなと思いました。
上級者のレビューの多い前立腺性感ですが、お尻が怖いレベルの完全未経験の体験談かなにかのお役にたてましたら幸いです。
このレビューを読んでなんとなくでも気になった方には新たな世界へ踏み込んでみることをおすすめします。
めちゃくちゃ興味を持つなんて人はすでに自力で開発しているでしょうから、ほんのりとでも心のどこかが反応した方にはおすすめです。
今までエロだと思っていたことでも、射精でもなく、ただ純粋な体感の世界でドライオーガズムを探求したいと思います。
手コキ裕也 様、いつも投稿ありがとうございます。
オタショーもそうですが、性感マッサージ好きな人はソレ系のお店に通っていると、ときどき男性の前立腺を開発するのが好きなお姉さんがいたりして、「挑戦してみる?」と目を輝かせてくることがあります。
そんな流れで、オタショーも何度も挑戦したことがありますが、スムーズに入るものの、ドライオーガズムには到達したことがありません。しかも不思議なもんで、挿入されている間ってなぜかちんちんが完全に萎んじゃうんですよね。笑
あまねちゃん、二十歳という若さにも関わらず、言葉の説得力がエグいですね・・・哲学すら感じる。
なんだかあまねちゃんならドライオーガズムに導いてくれるのではないかという気さえしました。
そして、普通の風俗レポとは違う難しい世界観をしっかり伝えてくれた手コキ裕也さまのレポ力にも感服。
また貴重な体験談がありましたら、ぜひご投稿ください。
よろしくお願い致します。
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