※AV女優【黒田なな】ラビアンローズ(風俗/吉原ソープ) 飾らない人柄に丁寧なプレイ。苦悶の表情を浮かべながら感じまくる姿に大興奮の風俗体験レポート

■店名

誰だろう？　
強いて言うなら柏木由紀を美人にした感じ？

• 同じ嬢を指名したい●
• 同じ店の違う嬢と遊んでみたい
• フリーもありかなと思った
• 二度と利用しない
• その他:

「ラビアンローズ」の最近は、吉原の有名嬢の移籍などもあり、さらに活気づいている感じがします。

こうした中、私が指名したのは◯◯さん。
前から気になっていました。

しかも調べてみると、アダルトビデオへの出演歴（黒田なな・本宮あすかなど多数の女優名を使っているとのこと）もあるというので、期待も高まります。

たまたま、予約が取れた3月某日、吉原に突撃しました。

案内されたのは、ラビアンローズが別館として使っているラストシーン。
エレベーターでお出迎えなのが金津園や熊本のソープぽくて箱としてはいいですね。

以前にラビアンローズに買われて別の箱として使われる前に何回か来たことありますが、待合室も豪華です。

いよいよエレベーターでご対面。

白いドレスを着たスレンダーな美女が登場しました。

一見、おっとりしたような表情とも見える顔。

服の上からも分かる引き締まった身体。

「初めまして。お荷物お持ちしますね。」そのまま上の階の部屋に案内されます。

最初は他愛もない会話をしながら、椅子に座り、フルアシストで脱がされます。

そして、タオル１枚で椅子に座った形でプレイがスタート。

キス、乳首舐めと丁寧に進み、充分に股間が大きくなったところで、「もう大きくなっているんですね。嬉しい。」とフ○ラに。

椅子に座りながらのフ○ラからの眺めは、背中越しに見事なくびれとおしり。

この眺めを堪能しつつ、満足感に浸っていると、「次は攻守交代しましょうか。」とベットへ。

私が攻める番となり、拙いながらも攻めていきます。

「気持ちいい。」「あ、乳首は丁寧に。」などとこちらでもアシストされながら、彼女の下半身に指を這わせるとすでに濡れていて、受け入れ体制が十分な形。

とはいえ、念には念を入れて彼女の股間に頭を埋めて、さらに受け入れ体制がととのうよう進めます。

「もう◯れて下さい･･･。」、「大きいので、私が上になって始めてもいいですか。」と。

騎乗位素股からスタート。

ダイレクトに彼女の温かさが伝わってきてさらに私の股間は興奮しました。
騎乗位素股は激しめ。
ひたすら腰をふって私の股間を攻め上げます。

さらにくびれとともに形の良いおっぱいを堪能しつつ、次はバック、さらに正常位素股と体位を変えフィニッシュ。

特筆すべきなのは、行為の最中の彼女の表情。

苦悶とも苦しいとも言えないなんとも言えない表情で、なんだか嫌がられているようで感じているという絶妙な表情。

個人的にはこの表情にものすごくそそられました。
彼女の〇にたまりにたまったものを大量に放出しました。

「めちゃくちゃ出ましたね。溜めてたんですか？」と聞かれたので、「５日間溜めてて。」というと

「よく我慢しましたね～。」と笑顔で応対してくれて、その笑顔で発射したばかりなのに迂闊にもまた勃起しかかりました。

幕間は、飲み物を飲みながら、彼女が同業者と交流していること、好きな食べ物のこと、２月が誕生日月だったことなどを話してすごして、２回戦へ。

◯ットを薦められましたが、私はそこまで好みではないので断りました。

「私それなりに◯ット上手ですよ。でも、やっぱり緊張しますし、冬は寒いから最近、◯ットをしない人が多いなぁ。」と言っていました。

◯ットも期待できそうでしたが、２回戦もベットで堪能。

彼女のフルスペックの攻めから、私の正常位素股。次に立ちバック素股からバック素股、さらに正常位素股と体位をガンガン変えつつ攻めまくります。

「うん、うん。」とまた苦悶ともいえる表情をうかべながらのプレイに私の興奮度は早くもマックス、２回目も時間内に見事果てました。

「２回目も結構出ましたね～。若いですね～。」とお世辞と思いつつも言われると嬉しいもので、彼女の優しさに触れた気がしました。

あっという間に２時間が過ぎて終了。

アダルトなビデオに出ていた経験もあるにもかかわらず、気立ても良くざっくばらんなせいかく。

またおっとりしたような可愛い顔に引き締まったスレンダーなボディ。
まだまだ吉原には良嬢が多いと再認識した登楼となりました。

また、指名して行きたいです。