◆吉原高級ソープランド 秘書室
(レポ一覧)
A…最高レベル
Ｂ…良
C…普通
Ｄ…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
Ｇ…最低最悪の地雷レベル
梅雨入りして間もない6月初旬のこと。
ド定番の吉原高級ソープ秘書室で一風呂浴びてきました。
今回は、猛烈にスッキリ爽快感を味わいたくなりNSキャストを選択したボクチン。
それに加えて安定した接客サービスも受けたいとなれば、
やっぱりここしかないなと同店に足を運んだわけであります。
そこで今回、都合のつく日で選んだのがスケベそうな雰囲気を醸し出しているれいかさん。
オナ禁して対戦日に備えます。
来たる某日、当たり前のように降る雨。
電車を乗り継ぎタクシーでお店に向かいました。
到着後、店前で消毒と検温を済ませ待合室へ案内されます。
そこには悪天候だというのに同士が4人。
改めて人気店は違うなと思い知らされます。
奥のソファに座りまして、
ドリンクを飲んだりテレビを見たりして待っていると、
15分ほどでお呼びがかかりご対面となりました。
最初の印象は、
イメージしていた通りのセクシー系で顔がエロい子。
見た目は少しキツそうなのに、
笑顔はキュート。
単純なボクチンは早速、
心を鷲掴みにされました。
また、笑顔が良いせいか、
思っていたよりキツそうな感じはしません。
そんなことより、身体のラインが綺麗なスレンダーボディと見え隠れするガーターベルトにモチベーションはぐんぐん上昇。
「3Fのお部屋になります」
カバンを持ってもらい階段を上がっていくわけですが、
絶対領域ばかり目に入り会話が入ってこないw
お部屋に到着して中へ。
「お仕事中ですか～？」
ニコニコしながら敬語で会話してくれるれいかさん、
明るくて人懐っこい感じがとても好感が持てます。
他愛もない会話を続けながら、
靴下・シャツ・ズボン・おパンティを手際よく脱がされタオル一枚に。
ジャケットを脱いでパンツ一丁のおやじの前に跪き、
熱い抱擁からのキス。
シャンプーのいい匂いがボクチンの気分を高めてくれます。
キスは始めからガッツリ来る感じではなく、
じわりじわり濃厚に舌を絡めたり唇をペロペロしてくるスタイル。
どさくさに紛れ、「どんな尻してんだろ？」
と妄想を繰り広げながら尻をモミモミ。
それから暫くの間キスを楽しむと乳首への吸い舐めと舌先で刺激されピクピク反応するポコチン。
そのまま舌は下降していきお腹周りをチュッチュッすると、
タオルを大胆に取っ払うれいかさん。
我がポコチンを見て、
「わー！おっきいー！」
と本当に嬉しいそうなリアクションをしてくれます。
この無邪気な感じが愛おしく思えてくるのも年を取ったせいかもしれません。
その後、キャピ感と大人な感じが混じり合ったれいかさんに大胆にチンコを口に放り込まれジュボジュボフェラ。
時折、キリッとした妖艶な目でこちらを見つめながら竿をペロペロしてくれるのがたまらずチンコはガチガチに。
れいかさんのYシャツ、スカートを脱がせガーターランジェリー姿に。
スレンダーボディの割に大きいプリンプリンのデカ尻が顕になったので、
テイスティング後にベッドに横になります。
ベロキス、乳首吸い舐め、ヨダレ多めのジュボジュボフェラ＆竿舐め。
フェラを堪能した後、こちらに手繰り寄せ弄り合い。
「唇やわらか～い」
ベロキスしつつ、ブラ上からおっぱいに触れると
「アッッ、ア～ン」
と吐息が漏れ始め、それに反応してしまうバカムスコ。
邪魔なものを取っ払うと、小ぶりなバストに色素が少し濃いめの
可愛らしい小さなB地区が顔を出し、たまらずペロリンチョ。「アンッ、アッッ、アーンッ」
と過敏に反応するれいかさん。
その喘ぎ声に力も入り、
いつになく丁寧にB地区周りを愛撫しつつ高速ベロベロ。
すると、、、
「アーンッ、アンアンッ、アーーン、すごい気持ちいい～」
と激しく悶えると「プロだね～」
とお褒めの言葉をいただき、
一瞬男優に転身しようかと思ったバカなボクチンw
こんだけ反応がいいと、
気持ちよくしてあげようという気持ちが芽生えてくるのが漢ってもの。
そのままB地区をアムアムしつつ、
尻～太腿を撫でていきアソコを優しく刺激していくとまたもや好反応。
おパンティの中に手を突っ込んでクリを刺激し、
たまらずパイパンおマンをベロベロクンニ。
気持ちいいを連発する感度良好のれいかさんを責めているのが快感で仕方ない。
体勢を入れ替え、
恒例のフガフガタイム。
プリンプリンのやわらかいデカ尻に踏まれているという喜びに浸りつつ、
パイパンおマンを舐めあげます。
これだけでは飽き足らず、
四つん這いにさせて顔面を押し付けイジリー攻撃。
「アーン」
と聞こえてくる声と尻に埋もれている状況に興奮を抑えきれず、
そのままバック素股でダイレクトアタック。
なっ、なんだこれは。
かなり気持ちいいぞ。。。
波打つ肉尻をありのままに凌駕しているだけの興奮だけではない。。。
その後、正常位素股に移行しピストンして確信しました。
グニュグニュ動き締め付けられるこの感覚・・・
まさに名器というやつ！！！
後々調べたら、
大きく分けても「ミミズ千匹」「数の子天井」「タコつぼ」「巾着」「俵締め」と5つもあることを知りますが、
記憶が曖昧なボクチンは自信を持ってこれだとは答えられませんw
兎に角、油断したら一瞬で持ってかれてしまいます。
調節しつつ、
壁に手を付かせてバック素股の模様を鏡越しに観察し、
寝バック横バックも絡めバック系素股三連発。
尻までも締めてくるからホント気を抜けない腰振り、
今度はお嬢に頑張ってもらおうと騎乗位素股をお願い。
ベロキスしながら無我夢中で腰振り。
もう逝きそうだと伝えますと、、、
「＊にいっぱい出して～、気持ちいい～」
締め付けにいつまでも耐えきれるわけもなく大量発射。
賢者タイム。
以前、在籍していたお店などを教えてもらいながらマッタリ過ごしました。
ダラダラ話すことなく、
いい頃合いで「お風呂行きましょう」
とお誘いを受け洗い場へ。
ピッタリ密着しつつ、フワフワの泡で全身隈なく洗ってもらい湯船に浸かると、
後から入ってきたれいかさんと談笑。
その後、手際よく◯ットの準備をしてもらいヌルヌルプレイがスタート。
いやらしい吐息混じりでチュパチュパ吸い舐めしながら下っていくスレンダーボディ。
それからボクの尻に胸を当てながら、
手で竿や玉を刺激。
気持ちいい～と完全に力を抜いていると、
アメンボ・足指舐め・松葉崩しと次々に披露され仰向けに。
ニコニコしながら出迎えてくれ、横滑り・乳首舐め手コキ・フェラと奉仕してもらいますが、まだインターバル中のバカムスコ。
なので体を起こしベロキスと手コキを暫くしてもらい気持ちを高めていると、見事に復活。
急いでれいかさんかを寝かせて寝バック素股へ。
尻の密着感とグニュグニュ動くおマンに締め付けられながらピストンし無事に二回目の発射。
NS+名器であれば、バカムスコでもきちんと仕事を果たしてくれました。
さよならを告げるようにデカ尻を揉みしだきハグとキス。
そして、
階段を降りながら名器に再訪を誓い、笑顔で見送ってもらいました。 【無修正生写真21枚】
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