【このレポを読んで後追いしたユーザーの感想】(2023/12/08)■ハンドルネームYamada Jun 様(5)
■キャストの推定年齢23■写真修正度別人----★そのまま(5/5点)■似ている芸能人ローラ■スタイル細--★--太■バストの大きさまな板---★-爆乳■またリピートしたい?同じ嬢を指名したい●同じ店の違う嬢と遊んでみたいフリーもありかなと思った二度と利用しないその他:【ルックス(顔)】S【スタイル(身体)】S【サービス(ホスピタリティ)】S【テクニック(プレイ)】S【総評】S※S~G。あくまでも主観による、コストに対しての評価となります。S…プレミアム級の最高レベルA…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベルG…最低最悪の地雷レベル■体験レポートカス日記を読んで、どうしても気になったのが「ノーブル」の××さん。予約困難か、と思いましたが、出勤も多く、数日前に予約をゲット。AFコースです。これがまた凄かったんですが。師走に入り、寒空の中、池袋のホテルはどこもカップルや私のような男性で一杯で、ホテル探しは少し難航しましたが、無事に押さえることが出来、ご対面。レポでは想像以上の美人とありましたが、確かに美人。似ている芸能人で言うと、ローラか。大きな荷物を部屋に置くと、コートを脱ぎ、三つ指でご挨拶。ソープか。こうした丁寧なところも評価が高いです。私は特にストーリープレイなどもリクエストしていなかったため、嬢にアシストしてもらいつつ服を脱ぎます。脱がされつつ、キスを求めてみると、濃厚なキス返し。脱がされながらも息子はフル勃起状態です。すこし服の上から触ったりすると、「あっ」と声をあげて反応も上々。敏感です。脱ぐと抜群のスタイル。真っ白な肌に大きすぎないけど、小さくもない形の良い胸。上品な乳首が露わに。彼女と裸でまぐわいつつ、シャワーへ。シャワーも椅子を出してソープのように丁寧に洗ってもらいます。ここはソープか・・・と思いつつも、SMデリヘルであることを思い出して、命令調で「じゃ、咥えてもらおうか」というと、上目遣いで「はい」と言って、風呂場でそのまま仁王立ちフェラ。頭を押さえつつイラマチオも。苦しそうにゲホゲホ言いつつも、グイグイ息子に吸い付いてきます。レポでもありましたが、唾液は多く、いやらしい音を立てて舐められます。そろそろ風呂に入ってベッドへ・・・と思っていると「おしっこが出そうです。見てもらっても良いですか?」とサプライズ。ちょうど洗ってもらっていた椅子に片足をあげさせて鑑賞します。「あ、出ます」というと、恥ずかしそうにこちらを見ながら盛大に放出。なんとも言えないAVのような光景に、もうこれで良いんじゃないかというくらい興奮度はマックス。「ご主人様恥ずかしいです」と言いつつ、またもやフェラ。そして、二人でお風呂に入って潜望鏡。SMプレイとまでいえないまでも、十分に堪能して、ベッドへ。四つん這いにして、後ろからアナルとあそこを視姦します。「恥ずかしいです・・・」などと言われつつもあらゆる角度から見た後に、彼女からいよいよ「アナルをほぐして良いですか?」と。ローションを塗った上で、アナルに電動バイブを徐々に入れていきます。「これが気持ちいいの?」と聞くと、「前よりも後ろの方がガツンと快感が来ます。すみません、淫乱で」とのこと。アナルにバイブを入れてほぐしつつ、私の息子もしゃぶってもらいます。美人でスタイルの良い女性にこんなことをして貰えるとは、もはや桃源郷。そしていよいよAF。騎乗位素股の姿勢で「あ、あ、お、お、大きい」と良いながらズッポリと私の息子が包み込まれます。そして、「あ、あ、きぼちいい~」と言いつつ、ガンガン腰を振ります。あそこも見えつつ危うく放出する寸前に。「こんなにアナルが気持ちいいんだ?」とプレイしながら、性的嗜好を聞くと、声にならない声で「目覚めたのは・・・」と会話していきます。その後、騎乗位素股からバック素股、そしてアソコ丸見えでいじりつつの正常位素股と体位を変えて最後は顔射でフィニッシュ。盛大に顔にぶちまけます。「め、めちゃくちゃ出ましたね」とびっくりされましたが、その後少しトークしてさきほどの性的嗜好の話をさらに聞いていたら、さらに息子は元気になり2回目もフェラから発射。いや~、大大興奮の時間を過ごしました。後追いレポで恐縮ですが、今度は、ストーリープレイにも挑戦したいと思います。ただ、普通にSMのようなプレイをするだけでも彼女のM性も相俟って十分に楽しめる女性かと思います。何よりも若くて綺麗でスタイルが良い子がこんなド変態とは。再訪を誓いつつ、暗くなった池袋の街を後にしました。
分かりませんが、とても淫乱な美人です。
- 同じ嬢を指名したい●
- 同じ店の違う嬢と遊んでみたい
- フリーもありかなと思った
- 二度と利用しない
- その他:
A…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
G…最低最悪の地雷レベル
写メ日記から感じる圧倒的M性と知性。
そして溢れ出る唾液というパワーワード。
SMチックなイメージプレイをする上での個人的な理想的条件を満たしている***さん。
前から気になってしょうがない中、珍しくラスト枠でお願い出来ました。
これは運命か。。。
[ご対面]
想像以上の美人、そして声も可愛らしく、これからこの子をと思うとそれだけで、息子は臨戦態勢を迎えました。
事前にシチュエーションとして、万引きしたローターをあそこに入れて隠しているところを見つかり、店長に責められるという展開をお願いしていましたので、
迎えるとともにストーリーに入り、AVのようなプレイに入りました。
[プレイ]
「なんで呼ばれたかわかってる?」
「えっと。。。」
「店員から、ちょっと話が来ててね。ちょっと身体検査させてもらうよ。あれ、なんか変な音が聞こえるよ。ちょっといいかな」
と、顎を押さえつけながらスカートの上を触れる男。
そして、これは何かなと訊かれ俯く女。
「これは何かな?黙ってちゃわからないよ。警察に行こうか?」
「。。。困ります。。。」
「ふーん。それにしてもこんな綺麗なのに、相手はいないの?相当の好き者なんだね」
言われながらソファに放り投げられ、めくれたスカートから見える下着には不自然な膨らみとコード。
そして、獣のように鼻を押さえられ苦しそうに女は唇を開く。
卑劣な男は、ここぞとばかりに唾液をこれみよがしに垂らし、口腔内を満たしていく。
屈辱のはずの唾液を受け入れた女は上気した顔を男に向けてしまい、苦しさから舌を出してしまう。
出された舌を甘噛みすると、女からは苦しさ以外の官能的吐息が漏れてくる。
そこで男は女の異常性、変態性を察してしまう。
「まるで痰壺だね。こうされたくて万引きしたのかな。」
女は俯こうとするが、また顎と口を抑えられ、より激しく舌を貪られてしまい。。。
ここからは、正にワンダーワールド。AVを上回る淫靡さにもはや止めることもできず、髪、鼻、耳からアソコもケツ穴も全てを蹂躙していきました。
特筆すべきは、ラス枠限定になりますが、顔を唾液で汚し鼻に唾液を注ぎ込みティッシュで作ったこよりを入れて惨めな泣き顔を晒しながら、耳に電マをあてると獣のような喘ぎ声で叫び何度もいきはてる***さんです。
また、丁寧にホグしたケツ穴に挿入した瞬間、腰と足をガクガク震わせながら何度も何度もいきながらも求めてくる姿は最高です。
また、汚されることや男性の匂いに興奮するようで、耳元で髪をくちゃくちゃと咀嚼していくとオホ声まであげてしまう美女。。。
更にはいったあとの精子まみれの肉棒を髪でふくと嬉しそうな表情に。
エロスの中のエロス。
変態の中の変態。
高級ソープやデリを上回る美貌を征服できる快感。
この沼は、ちょっと今まで経験がないレベルです。
また、ちょっとした露出も好きなようなので、次はより過激に、そしてレイププレイもお好きなようなので、無言で口を押さえ頭をシェイクして髪も化粧も涙でぐちゃぐちゃにしてあげたいな、と妄想する日々です。
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