A…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
今回お世話になった女性は、美月なぎささん。
このお店の出勤情報、即ヒメ、写メ日記をたまにチェックするのですが、入店してさほど経ってない新人さんなのに、待機中の時が殆どなく受付終了が多いイメージでした。
また、上品な清楚感漂う雰囲気、ボク好みの長身スレンダーボディに引き締まっている美尻に興奮を掻き立てられてしまい、ついつい予約。
もう期待しかない対戦日を迎えます。
この日は、日暮里駅からお店までタクシーで向かいました。
到着し、いつもと変わらぬ高級感漂う店内を通過し待合室に案内され料金のお支払い。
赤いドレスを纏った長身スレンダーでスタイル抜群の清楚系美女が登場。
「ありがとうございます」
とニコッとご挨拶。(正直、ロクゴ~店とのビジュアルの差を感じてしまう)
やっぱ相変わらずレベル高いですね~。
それにしても、めっちゃ顔小さいしガーターベルトを着けたスラッと伸びた美脚もたまりません。
同店でも上位に君臨するスタイルの持ち主でしょう。
「お鞄持ちますね~」
少し手が震えていて緊張している感じが好感を持てましたし、後ろから見る姫のドレス姿に明るい未来しか想像できません。
お部屋に到着し中へ。
超小顔かつ写メ日記と遜色ない均整のとれたボディをじっくり観察しベッドに腰掛け雑談。
吉原某最高級店にいたこと、出身地などを教えてくれました。
色白なのに北国ではなく、まさかの淫乱大国九州生まれってことを知り興奮気味のボクチン。
気さくな対応をしつつ、スムーズに距離を詰め目の前に跪くと、こちらを見つめキスのおもてなし。
いい女とキスしてる自分に酔いしれながら、尻を揉みしだき夢中でベロキス。
清楚な見た目とは裏腹に、エロい視線を送りながらの亀頭レロレロで焦らされた後、竿を口に含みチュパチュパフェラ。
「カチカチですね。気持ちいいですか~?」
綺麗な女性に舐められているだけで気分は最高潮。
その後、隣にひょこんと座った姫から
「私のも脱がしてくれますか?」
ゴクリと唾を飲み込みながらファスナーをズラしドレスを脱がしていくと、、、
透き通る綺麗な肌にセクシーランジェリーに包まれた圧巻のスタイルが目の前に。。。
「めっちゃスタイル良い~」
まずは、ベッドに四つん這いにさせて超高級品をゆっくり眺めさせていただきます。
ラインがほんとに美しいボディにプリッとした超美尻。
辛抱ならず、恒例の尻を鷲掴みして顔を埋めさせてもらいました。
「きゃ~恥ずかしい~、変態ですね~」
お尻クンクンを堪能させてもらった後、、、
「どうしたいですか?」
乳首をフェザータッチされながらのベロキスでチンコはみるみる膨れ上がっていきます。
そのままベッドに倒れ込み姫を抱き寄せ、再びキスしたりと弄り合う。
「手になんか当たってる…」
恍惚とした表情と吐息がたまらなくますます鼻息が荒くなるボクチン、キスを交わしながらブラジャーを剥ぎ取りますと、ピンク色の乳首をした美乳が出現。
スレンダー系=ペチャパイという印象がありますが、なぎささんは程よい大きさ。
「綺麗なおっぱいだね~」
「アッ、アンッ」と吐息が漏れ始め、気持ちよさそうに喘ぎます。
下の方にも触れると、感度良好のようで既に湿っていました。
それからも愛撫し続け、シックスナインのおねだり。
最高級の下半身が顔の上に乗っかりました。
肌のツルツルさと弾力感がエグすぎる超美尻、これはなかなかお目にかかれない代物。
綺麗な無味無臭のパイパンおマンを舐めながら顔の上でバウンドしてもらいましたが、感触が最高すぎてずっとしていてほしいくらいでした。
あまりに興奮しすぎてフェラで逝きそうになってしまったので、途中から裏筋をペロペロしてもらい耐えていました。
「ア~ン欲しくなっちゃた~」
長い脚を広げ、綺麗な顔と素晴らしいボディを目に焼き付けながらゆっくりピストン。
目を閉じ「カリが引っかかって気持ちいい~」とアヘアヘ感じている姫とベロキスしつつ、奥へと突き刺します。
激しく声を荒らげながら、こちらを見つめてくる仕草が色気あってたまりません。
その後、脚を抱え込みながらのクリ責めピストンで姫は逝ってしまいました。
体勢を変えてバック素股。
四つん這いになった姫のボディラインは芸術品とかいうレベル。
いつもよりゆっくり丁寧に腰を沈めていき、ソフトに叩きながらピストンすると姫から
「アーンッ、もっと叩いて~」
ご要望通りペチペチ叩いたりクリを刺激しながら腰を振り、寝バック素股に移行。
合体直後から尻を締めてくる姫に大興奮のボクチンは、背中を愛撫しながら必死にピストン。
具合の良さと視覚的興奮で今にも暴発しそう。。。
それからまた体勢を入れ替えて横バック素股と鏡の前で立ちバック素股をし、極上のスレンダーボディを堪能。
ラストはベッドに戻り正常位素股。
「そろそろ逝きそう~」
ベロキスしながらガンガン突きまくり、大量にカルピスを放出。
「すごい気持ちよかった~、ありがとう~」
賢者タイム。
以前、水商売をしていたがお酒があまり得意じゃないので断念したことやパーソナルな話を聞かせてもらい洗い場へ。
まずはそのまま豪華な湯船に浸かり、洗体の準備が出来るまで会話しながらマッタリ待機。
準備が整い、椅子に座りボディ洗い。
物凄く肌の綺麗な身体を密着させながら、ふわふわの泡で全身隈なく洗ってもらいます。
再度、◯ットの用意がされるまで湯船に浸かりながらトーク。
数分後、「準備が出来ましたのでどうぞ」とお声がかかりうつ伏せに寝転がり◯ットプレイスタート。
八の字を描きながら長身スレンダーボディを滑らせ、吸い舐めされていきます。
前店で◯ットはあまりしたことがないので下手と言ってましたが、想像していたよりお上手。
「思ってたより上手じゃん」
動きが固かったり、ちょっと滑って終わりという泡姫がいるのも事実。
それからも下半身の上を滑ってもらったり足指舐め、松葉崩し、抱え込みA舐めまでご奉仕をしてもらい介助付きで仰向けに。
横滑りされながら上目遣いでの乳首舐め。
上下の動きに多少ぎこちなさがあったものの、ビジュアルの良さが上回り無事に乳首舐め手コキで2回目のフィッシュ。
まだ少し時間がありましたので、マッサージを施してもらいローションを洗い流し湯船でリラックスしました。
終了時刻10分前、タオルドライして楽しく会話しながら身支度。
「今日は来てくれてありがとう~」とお別れのハグとキスをしてもらい、部屋を出て階段下で見送ってもらいました。
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