■HP
■キャスト
その他:
A…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
あ~Mットしてぇ、情け容赦なく●だししてぇ、と思い、鉄板の吉原高級熟女ソープ「プレジデントクラブ」さんにお電話。
「予約無しでお邪魔して、女性を選べますか?」と聞くと、「ハイ、その時間、何名かご案内できます」のボーイさんの言葉を鵜呑みにし、予約もせずにお店に。
お写真を拝見すると、レジェンド1名、セクシーなお姉さま1名、若めだけど30分待ちの嬢1名と聞いて、予約をしなかった自分に後悔。
早く●メ●メしたい気持ちを抑えきれず、セクシーなお姉さま、●●●さんをご指名しました。
プレジデントクラブが満室とのことで隣の姉妹店に移り、エレベーターで●●●さんとご対面。
ボルドーのセクシーワンピから、セクシーオーラが出まくりの●●●さん。風貌は人気海外ドラマ「プリズン・ブレイク」に出てくる女工作員、グレッチェン。
(分かんねぇよって、人は、梅宮アンナに変換してもらっても構いません)
身長が高めで、ガッチリした肢体そのものが凶器でもある彼女に、首を絞め殺されるか、太ももに隠したナイフで刺殺されるか。はたまた●●●●できるのか。
そんな妄想を脳内で巡らせながら、キスをしようと顔を近づけると「うぅっ」と顔をひかれる。「あれ、俺、臭う?」「エレベーター内での濃厚キッスは、熟女ソープのお決まりじゃないのぉ~」とやや興ざめにしながら、お部屋に着きます。
軽い会話をしながら、俺の服を一枚ずつ丁寧に脱がせてもらう。
服を脱ぎながら、●●●さんのカラダをぐっと抱き寄せる。
抱き心地ガッツリの、体つき。たまらん。
姫も服を脱ぎ、全身が露わに。全体に脂の乗ったカラダがたまらない。
「ちょっと前に海で焼いたの」という、まだ少し赤みの残る日焼けした肌も最高。
お決まりではあるが即尺。
全く洗っていないくっさいチンコが、姫の厚みのある唇で愛撫され、大きく開けたお口に包まれ、ビチャビチャのよだれが絡められ、そして吸われる。気持ちいいわぁ~
その後も、俺の全身は●●●さんの唇と舌で弄ばれ、興奮度マックス、チ●コはギンギンに。
「若いと元気ね」などと言われて、騎乗位スマタ。
肉肉しいオ●ンコに、ズブズブと●●●●ていく俺のペ●ス。包み込む感触が、たまらない。
例えて言うなら、ハンバーグじゃない、肉厚のステーキに食らいつく感じ。
大して大きくもない粗チンでも味わえる、この満足感は、ヤバい。
そのあと正常位スマタに変え、ゆっくりと楽しむ。
女工作員を、俺のイチモツで●く優越感がたまらない。
楽しんでいるうちに、奥の方にドクドクと●●こむ。
ペ●スを●くと、さっと動き、あふれるザーメンを抑えながらカラダを起こす●●●さん。
高級店って、NNザーメンを見せるようなことってしないですよね、不思議と。
俺的には、どろっとあふれるところを間近で見たいんですが。
でも、ちょっとこぼれちゃったらしく「あ、こぼしちゃった」と。
「でも、姉妹店だからいいか」とお茶目な反応が、カワイイ。
しばしの休憩。このあたりで薄々気がついたのが、●●●さんのトークがちょっとおもしろい。
プレジデントクラブさんの嬢はみな、トークが流暢で、話下手な俺でもうまくトークを引っ張ってくれてたけど、●●●さんはちょっと違う。
ヒット・アンド・アウェイな感じというか、コマ切れな感じ。
そして色々お話を聞くと、客の俺がちょっと若くて、緊張していたのと事。
といっても俺もアラフォーだし、やや童顔なだけなんだけど。
なもんで、ご対面した時のエレベーター内のキスも、避けちゃったんだって。
と、会話をしている間に、お風呂の準備が整って、一緒にお風呂。
一発目の射精疲れが抜けたところで、Mットに移動。
全身に温かいローションをかけられて、●●●さんのカラダが密着します。
女工作員による性的Mット攻撃はハンパなく、肉感がたまらないふくらはぎ、太もも、ブルルンとしたお尻、柔らかいおっぱいを駆使したMットは、最高。
技術は地味だけど、力加減が最高で、今までに体験したどのMットプレイよりも気持ちよかったです。
ずっとこんな時間が続けばいいのに。これが天国かも。
ずっとビンビンなチ●ポ。●●や射精よりも満足。
全身で感じていると、●●●さんが俺にまたがり、ヌルヌルのアソコにズブズブっと●●。
ローションまみれで摩擦感こそ薄まった中の感触はこれまた気持ちよく、ただただ締め付けられ、肉にまみれます。
ここでは射精をせずに、ピンこ立ちのまま、「ゆっくりね」と警告を受けながら、浴槽に移動。
終始優しいソープ嬢が、急に厳しくなるこの警告フレーズがソープの醍醐味ですね(笑)
ローションを浴槽で洗い流し、勃起チンポでの潜望鏡プレイ。水面ギリギリまで浮上しないと潜望鏡が露出しないので、腰を高く上げ「潜望鏡よし!」
あ~、部屋に響き渡るチュパチュパ音がたまらない。
2発目はベッドでと思っていたので、風呂を上がり体を拭き、ドリンクを楽しむ。
120分はゆっくり出来ます。
喉を潤した後、再びキス。
●●●さんと何回キスしたんだろう。そして後何回、できるんだろうと思うとちょっと切なくなり、おっぱいに貪りつく。
存在感のある乳首を口の中で転がしながら、●●●さんの反応を楽しむ。
そしてシャワーでキレイになって、味気がなくなり寂しくなったオマ●コをなめる。キレイだけど、それなりに使い込まれた感のある割れ目を、無我夢中になめる。
「気持ちいい~すごくいい~」
「早く、●れて、あなたのが欲しい」
「正常位スマタで●れるね」
女工作員を仰向けにさせ、割れ目にチ●ポをあてがう。唾液でヌルヌルになったアソコに、するっと●っていく。
「ああぁ~いいわ~」
その声にさらに興奮を覚え、腰の動きを激しくする
「おち●ぽ、気持ちい~~~」
オマ●コの奥の方をリズミカルに突き上げる
「ああ、そこ、そこ。すごくいい」
●●しながら、クリをいじると「あぁぁああぁぁあ~」と声にならない声をあげる●●●さん。
●●●さんのオマンコの摩擦感がたまらず、揺れるおっぱいを舐め、キスして混じり合う唾液に興奮し、たまらず●●●さんの●の●でドクドクと射精。
2度目にも関わらず、大量にぶちまけました。
●●●さんは俺の白濁液を拭いて、着替えをアシストして、部屋を後にします。
帰りにエスカレーターでは、キスをしてくれました。
帰り際のアンケートで、点数に150点をつけている自分がいました。
このレポを書く前にお店のサイトを改めて確認したら、性格の欄に『シャイ』とあって納得。
シャイな女工作員による、最上級Mットプレイを体験したいのであれば、●●●さんをおすすめします。
120分で2回NNという、超濃厚な体験談。
オタショーのようなケツの青い小僧には少々ヘビー過ぎると感じてしまうほどの内容ですが、これこそが吉原ソープの醍醐味ですね!
それではまたのレポートをお待ちしております。
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