エピソード(デリヘル/品川)「アスカ(23)」主張強めなバストにエロ～い香りが漂うイイ女。興奮度MAXで稀に見る発射飛距離だった風俗体験レポート  

当方の主戦場、五反田にある学園系が売りのエピソードに突撃してきました。

かれこれお遊びの8割はこのお店にお世話になっています。

当サイトのレポートも多数で人気の高さが伺えますね。

さて今回は、年末年始の繁忙期にことごとく良嬢予約を逃した当方が、朝から某天国サイトと睨めっこして当日予約で遊んだアスカ嬢のレポです。

個人的にエピソードは某天国サイトの案内可能時間がリアルタイムに反映されており、信頼できます。

当方のスケジュールに合う嬢を電話予約しホテルへGO、スタッフの案内通りに嬢が到着しました。

愛想良く挨拶し入室、服の上からでも主張強めなバストから目を離せません。

似ている有名人に記載した人がニッチ過ぎるので、興味のある方は検索してみてください。

目元は嬢の方が大きめ、エラはそれほど張ってなくシュッとしてます。

インコールを済ませて雑談もそこそこに、嬢の背後を取ります。

まずは主張強めなバストを揉みしだき、反応を伺うと大きく可愛らしい瞳が既にトロんとしています。

首からは、香水なのかハンドクリームなのか甘ったるくないなんともエロ～い香りが漂い、息子も元気になります。

悪戯心に火がつき、ワンピースの中に潜り込んでパンツ越しにクンカクンカします。

うん、無臭だ。

そう確信し、パンツをズラして即クンニします。

案外拒否もせず受け入れてくれたので、暫くレロレロしていると「そこだめぇ」と反応も上々。

おまけに太もも、というかお肌スベスベで気持ち良い。若いって正義。

期待高ぶりシャワータイムへ。

お互いに脱がせっこし、後ろからおっぱいを揉みしだきながらシャワーへ向かいます。

シャワーは特筆すべき所はなし、タオルも各々で済ませました。

さて、本腰入れてお手合わせとなります。

ベッドに二人で横になり、イチャイチャタイムです。

DKも拒否なく、こちらが終えようとするまで永遠に応えてくれます。

そのため、DKしつつ乳首を攻めるとすでにビンビンです。

聞くと、乳首が感じやすいとのこと。

舐められるのが一番好きと言われれば、やらないわけがない。

右左と交互にレロレロ、片手で揉み揉み。

程なくして「だめぇ、いっちゃううう」と可愛い声で抗います。

いやぁ、本当にエロい。

まだイクのは早いかなと、次は下へと攻撃先を変更します。

UHは薄め、整えておりクンニ特化型です。

ビラビラは黒く、こりゃあ数多の戦を潜り抜けてきたと思わせる代物です。

前述のとおり無臭なので一心不乱にクリを攻めます。

反応よく、もっと欲しがっているようなので人差し指で中を探索します。

気持ちいい所を刺激しながら、クリも漏れなく愛撫すると「イクううう～！」と言いながら、中がキュと締まるのがわかりました。

ひとしきりイカせて攻守交代。

仰向けの嬢の顔に息子を差し出すと、トロんとした目で咥え始めました。

「もう先走ってるよ」と笑みを見せながら、まずはカリを中心に攻められます。

これは期待できるフェラだと思い、当方が仰向けになり咥えてもらいます。

あまり玉舐めは感じない当方だと見抜かれているのか、玉舐めはなく、玉はフェザータッチでゾクゾク感を高めてきます。

唾液たっぷり濃厚なフェラでテクはなかなかです。

ほどなく果てそうになったため、嬢にストップを掛け再度攻守交代。

今度は顔面騎乗で当方が攻めます。

先はクンニと手マンの両刀でイッた嬢ですが、感度高まってるのかクリを攻めるだけでまたイッてしまいました。

力が抜けて顔に嬢の体重が掛かりましたが、なんだか嬉しく気になりませんでした。

再び二人で横になり、意を決して

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