- 同じ嬢を指名したい●
- 同じ店の違う嬢と遊んでみたい
- フリーもありかなと思った
- 二度と利用しない
- その他:
A…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
G…最低最悪の地雷レベル
久しぶりにホームグラウンドに戻ってきた気持ちで、ルーブルの***さんのレポートです。
しかし、一体ルーブルで何人レポしているやら(笑)。
アルバムでかねてから超美形の***さんが気になっていたのですが、結構少なめの出勤という事でなかなか日程が合いませんでしたが、この度、ちょうど予約が取れたので、お手合わせに出かけてきました。
今日は珍しく待合室に誰もおらず、静かに呼び出しを待ちます。
全然関係ない話ですが、最近こちらの梅昆布茶にはまっています。
さて、ご準備整いましたとのことで、階段下でご対面。
あらま、結構大きいのね、この子というのが第一印象。
170台後半の私とほとんど目の高さが一緒。ホワイトのミニのワンピースに身を包んでいます。
一方でお顔はとっても小顔。パネルよりは髪が長くロングヘアでわりと黒髪っぽい感じ。
パネルだと少し派手目な感じに写っていますが、実際は雰囲気が違って、超清楚系。
すこし昔の佐々木希みたいな印象です。ていうか、メチャクチャ美人。
今までルーブルで入った女性の中で一番美人だと思います。
ちょっと緊張気味で手をつないで階段を上ると、私のリュックで並んで歩くのが難しく、結局手を放して一列で歩きます。残念。
もっと階段と廊下を広くしろよ、なんて思っているうちにお部屋に到着。
ルーブルではちょっと小さめの猫足のバスタブのお部屋に通されます。
お部屋に入って「身長高いんだねぇ」と声をかけると「16*センチにヒール何で17*位にはなっているかも」とのこと。
そりゃ目線が一緒になるわけです。
彼女も緊張気味で、こちらも緊張気味という微妙な時間が流れていると、ぎゅっと彼女が抱きついてきて、濃厚なキスのスタート。
おお、こういうアプローチありかと、うれしい驚きで、こちらも舌を絡めていきます。
ひとしきりディープキスの攻撃が終わると「お洋服、お脱ぎになります?」と脱衣サポートです。
あっという間に腰にタオル一枚。
「私も脱がしてもらえますか」と定番のお願いにお応えして、背中に手をまわしてワンピースのファスナーを下ろします。
背中を触ると汗ばんでいます。
さっきまで別なオッサンとエッチしていたんだろうなと、勝手に妄想を膨らませます。
「背中、汗ばんでるよ。なにか汗かくような激しいことしたの?」「汗っかきだから…」エロい沈黙。
ボディは結構しっかりめ。
小顔のせいか肩幅が強調されている感じです。
ウエストはしっかりくびれ、おしりもきれいに大きく、脚はすらっと。
しっかりナイスバディに育ちましたという健康的なイメージです。
美人顔からはちょっと予想外。
ブラを外すと、小ぶりできれいなピンクの乳輪と乳首。
Tバックを脱がせるとUHはPP。白くてスベスベのお肌です。
再び濃厚なキスから、彼女を太ももの上にまたがらせて、乳首を攻めます。
「うっ、うっ」という感じで静かに感じている様子。
同時に身体を指先でなぞっていくと、ちょっとくすぐったい様子で、少し残念です。
乳首への攻めを続けていくと、太ももの上の彼女の腰が前後に動き始め、あそこが熱を持ってきます。
続いて、彼女をベッドに横たえて、乳首を引き続き攻めつつ、下に指を持っていくと。
もう、あそこがヌルミを帯びています。
「クリと中とどっちが良いの?」と尋ねると「クリのほうが」とのご回答。
それではという事で、たっぷりクリも攻めさせていただきます。
ひとしきり指で攻めた後は、彼女の股間に顔を突っ込みクンニへと。
「あっ、そこ、あっ、そこいいの」と、同時に中に指を進めると、「あっ、そっちもだめ、あっ」と。
何だい、クリも中も結局どっちも良いんじゃん(笑)。中も十分濡れてきています。
攻守交替で、上下入れ替わると、乳首舐めから徐々に下におりていきます。丁寧な全身リップ。
超美人顔が私の一物を咥えこんで頭を上下させているのは、感覚だけでなく視覚にも突き刺さります。
「もっと奥まで」と頼むと、がんばって咥えこんでくれます。
このフェラを眺めているだけでもお店に来た価値があります。
続いて、再度上下交代で、脚を開かせ美人顔のオナニーを鑑賞すべく、
「クリが好きだって言っただろ、普段するようにオナニーしてごらん」と伝えると、二本の指でクリを攻め始めます。
しばらくすると、彼女は眼を閉じて自分の世界に入っていき、「うっ」とうめきながら急に身体をビクっとさせます。
どうやら逝ってしまわれた様子。
そこで、こちらからクリを再度攻めると「あっあっ、だめだめ、また逝っちゃう」と感じています。
そんな彼女の口元に息子を押し当てて、がっつりフェラをしてもらいます。
さすがに、そろそろ良いかなというところで、お願いして正常位素股からスタート。
若いせいか、中は狭く、ぎゅっと締め付けてきます。
思った以上に身体が柔らかいので、両脚を持ち上げ、広く開脚させて奥まで強くついていけます。
上から、横からとついていくと、こちらも限界に達してついに発射。
お互いギュっと抱きあって、ディープキスをしながらの発射は腰から脳髄に刺激が突き刺さります。
しばらく二人で横になって、息を整えます。お清めもしてもらいました。
そこから、洗体してもらって湯舟でゆっくりです。
「私もご一緒してよいですか」と彼女が入ってきます。
湯舟でまったりして色々お話をしたのですが、東北の生まれで、そちらの医療系の学校を突如やめて、東京で暮らしてみたい!と上京したそうです。
食べていくためのお水系のしょっぱなの面接がルーブルで、受かったので働き始めたそうです。
マジか、キャバも、デリもやっていなくて、20歳の子がいきなり超高級店。
まあ、これだけ美形で素敵な身体をしていれば受かるわな。面接でもびっくりされたと言っていました。
ルーブルの社長、びびらずに合格させたのはナイスジョブですわ。
これまでの、一つ一つの所作が丁寧なのは、他に知らないので、教えられたことを忠実にやっている真面目さなのだな、と勝手に納得しました。
こんな話をしていると、すっかり緊張も解けたようで、にっこりした笑顔が顔に出てきます。
この笑顔がまた、オッサンにはたまりません。完全に骨抜きにされる笑顔です。
まったりとお話をしていたら時間となってしまいましたので、次回*ットでの再戦を約束してお店を後にしました。
最初から緊張が解けた120分が楽しみです。
このお店で、ここまで素人ってすごいなという印象です。
ルーブルが何だか少し方向変わってきたのかと思うくらいです。
まあ、すべては超美形のお顔なんだろうなと思います。
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