■コース時間・料金
品のない品川 様(初)
- 同じ嬢を指名したい
- 同じ店の違う嬢と遊んでみたい●
- フリーもありかなと思った
- 二度と利用しない
- その他:
A…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
次の予定まで時間があり、かなり暑かったのでカフェではなくホテルで時間を潰すことに。
五反田のホテルにチェックインし、人妻といやらしいプレイをするべく高級人妻デリヘルを検索。
すると、Mrs.広尾といういかにもクラスの高いエッチな人妻が揃っているであろうお店を発見。
電話をし、好み(かわいいより綺麗、清楚よりフェロモン、バストは気にしない)を伝えると、3名の女性をご推薦いただいた。
その中でもHPにも大々的に取り上げられている、いわば看板娘のような存在の新美さんをチョイス。
ボーイさんとのやりとりはスムースであったか、あまり感じは良くなかった。
個人的にはそこはどうでもいいが、気にする人もいるので念のため。
部屋を整えて、待つこと30分程度。
チャイムが鳴り、ドアを開ける。
第一印象は、「小柄でかわいい女性」で、伝えていたタイプとは少し違う。
ただ、キャンセルやチェンジをする程ではなく、普通にプレイをしたいと思える女性だったのでそのまま部屋へ案内をする。
お話をしていくと、声も可愛らしく、どんどん「かわいい人妻」という印象が濃くなっていく。
5分ほど世間話をしていると、シームレスにお風呂を溜め、歯磨きへと誘導してくれる。
こういう所作でプロ意識の高さをいつも感じる。
シャワータイムは身体もあそこも非常に丁寧に洗ってくれるものの、特筆すべきプレイはなく至って普通な時間だった。
ただ、シャワーで時間を無駄にすることなくベッドへ移動したのは好感が持てた。
その後リップが始まるが、こちらも残念ながら至って普通。
気持ち良いのは間違いないのだが、求めているいやらしい人妻を連想させる雰囲気ではなかったので少し残念。
注文すれば応えてくれたのだろうが、注文して動いてもらうとこちらは興奮しないので、そのまま受け身でいることに。
こういうところはやはり相性なので、ネガティブ評価になるわけでもない。
そのままフェラへ移るが、とても気持ちが良い。
唾液十分で亀頭を舌でぐるぐる舐め回すテクは、さすが高級人妻店で教育されていると思えたポイント。
極上フェラを味わったら、ここで選手交代。
まずは梓さんの乳首をいじっていると、感度がよく、陥没していた乳首がぷっくり出てくる姿はとてもエロかった。
胸自体は小さく、決して形もいいとは言い難いが、なぜかとてもエロスを感じる胸だった。
そのまま下へ移動。
※『メンエスレポ』解禁しました!!
奮ってご投稿くださいm(__)m
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