アバンチュール(人妻デリヘル/五反田)「美央(33)」若い娘とは違ってこれが人妻なのか…というくらい本当にエロい。気遣いも素晴らしく充実した風俗体験レポート

• 同じ嬢を指名したい
• 同じ店の違う嬢と遊んでみたい●
• フリーもありかなと思った
• 二度と利用しない
• その他:

またまた東京出張が決まり、いつもならひいきのエピソードに予約を入れるのですが、自分もそろそろいい歳だし、いつまでも若い娘というのもなあということで。

一度、人妻店にチャレンジしてみようと一大決心をしたものの、でもどういう店があるかよくわからないので、エピソードの系列店のアバンチュールで探してみることにしました。

探してみたら、まあまあ若めで、私好みの高身長の女性がいたので、早速ネット予約を。

しかも、人妻店って普通の店に比べるとお値段も安めだということで、最初から130分というロングで予約をしてしまいました。

いよいよ当日になったのですが、このお店、待ち合わせが売りのお店のようだったので、予約も、お店に近い五反田駅改札前の待ち合わせにしたのですが、

時間になり、改札前でちょっとドキドキしながら待ちながら周りを見てみると、

何となく同じような感じで待ち合わせをしていると思われる男性が数人いました（私の思い込みで、実は違うのかもしれませんが）。

数分後、スマホが鳴ったので出ると、女性本人からの電話で、こちらの服装と自分の服装の確認で、これからお店を出るということでした。

声は、キャピキャピというよりも、ちょっと落ち着いた年相応の声だなと思いながら、ワクワクして待っていると、申告どおり白にドットのワンピースを着た背の高い女性が声をかけてきました。

ルックスはと言うと、マスクをしていますが、笑顔がかわいらしい女性でちょっといい感じの方です。

そして、駅前にはたくさん人がいるにもかかわらず、いきなり腕を組んできます。

逆にこちらが周りの目を気にしてドキドキしてしまいますが、彼女は全然気にしていないようで、私が五反田は初めてだと言うと、お薦めのホテルに案内してくれました。

無事チェックインして、部屋に入り、マスクを取ったお顔を拝見すると、お肌は年相応のようですが、やはり笑顔が魅力的な細面の方で、ルックスは合格点です。

スタイルのほうも、スレンダーでおっぱいもほうもツンとした乳首で、手で包んでしまえそうな小ぶりのCでした。

まずはお話をして、距離を縮めてみます。

本当に人妻の方のようで、家庭のこととかパートナーのこともいろいろとフランクに話してくれます。

また、あとでわかったのですが、結婚する前は会社勤めで秘書をしていたということで、話し方、接し方もとても丁寧で、いかにも秘書、という感じでした。

ただ、バカ丁寧という感じでもなく楽しく話ができる感じで、こちらもいつも以上に自分のことを話してしまいました。

そして、お風呂のお湯もいっぱいになってきたので、そろそろ脱ぎましょうということで、お互いに脱がし合いをしたのですが、体のほうは、とても若々しいというか、肌も白く、ハリがあって、引き締まっており、満点です。

ささっと洗ってもらい、湯船に入って待っていると、遅れて湯船に入って、後ろ向きになって体をピタッとくっつけてきます。

早速、胸を触ると、おっぱい、乳首とも感じるようで、声を上げてきます。

ついでに下のほうもちょっと触ってみると、また声を。

とても敏感な方のようです。

ちょっとの間、そうしていると、彼女のほうから、ベッドに行きましょうというお誘いがあったので、そういう気分になっちゃったのかなと思い、手をつないでベッドに移ります。

まずは、攻めてもらいます。

乳首舐めから始まり、体のいろいろなところを舐めまわしてもらうのですが、人妻だけあり濃厚です。

フェラも若い娘はしないような濃厚なもので、かなりの気持ちよさでした。

次に、攻守交替しようとすると、オプションでローターとオナニー鑑賞を頼んでいたので、彼女はいきなり仰向けになり、ローターをあそこに当てながら、オナニーを始めてしまいます。

じっくりと眺めていたのですが、ちょっと手を出したい気分になり、アソコにぐいっと指を入れてみると、もうビチョビチョでした。

そんなに時間は経っていなかったのですが、もうすでにローターの快感でいい感じになってしまったみたいで、そのまま指を２本入れて中で攻めていくと、すごい声を出して、結構簡単にイッてしまいました。