100分 30,000円
T153・96(I)・56・89
アンゴラ村長からぶりっ子無くした感じ？
- 同じ嬢を指名したい●
- 同じ店の違う嬢と遊んでみたい
- フリーもありかなと思った
- 二度と利用しない
- その他:
A…最高レベル
Ｂ…良
C…普通
Ｄ…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
Ｇ…最低最悪の地雷レベル
風俗童貞を喪失してから幾年月、今回は風俗の王様ソープに挑戦してきました。
最初から高級店に足を踏み入れる勇気は無かったので、お邪魔したのは中級店。
と言っても「このお店から女の子を選ぶぞ！」と意気込んだわけではなく、某情報サイトから写メ日記などで女の子が検索に引っかかり、今回指名に至りました。
女の子を選ぶ時に情報サイトを使うと、顔や性格は会ってみないと分からないと思っているので、消去法でスタイルで絞ることになるのですが、身体だけで選んでいる自分に少し悲しくなっている今日この頃です。
電話予約をして、お出迎えを日暮里駅からお願いします。
駅前で風俗のお迎えを待つというのは、慣れない自分にはなんとも居心地の悪い時間でした。
見られている訳ではないのに「あいつこれからソープか」と思われている気がして、一定の所にとどまって待っていることは出来ませんでした(笑)
自意識過剰もいいとこで、指定されたナンバーの車が見えたので声をかけて乗り込みます。
「他のお客様も乗車されるので、奥に詰めて座ってください」
そう言われて奥に座り待っていると、最終的には自分を含めて4人のお客さんが。
自粛自粛とは言われていますが、皆、性欲は尽きませんね。
お店に着くと待合室に案内され、女の子と料金の支払い確認を済ませて待機します。
結局この時が風俗遊びで一番ドキドキしている気がします。
暫しの待ち時間の後、名前を呼ばれて女の子とご対面です。
「こんにちは、今日はよろしくお願いします」
明るくて丁寧な挨拶でお出迎えです。
小柄な身長ながら、ドレスの上からでも分かるむっちりグラマーな体型に思わず目を奪われます。
「3階のお部屋で上がるの大変なので、足元気をつけてください。」
そう言ってこちらの手を握り、お部屋までエスコートしていただきます。
お部屋に着くと、「改めましてラムです。よろしくお願いします。」とご挨拶。
その後「お仕事帰りですか？」等他愛もない会話を交えつつ脱衣へ。
初ソープの私ですが、ソープには即サービスがあると情報を得ていた私。
シャワー前に女の子にサービスしてもらうのが心苦しくて自分がしんどくなってしまうので先にシャワーを浴びるのでも良いか訊ねると「もちろん大丈夫ですよ」とのこと。
そのままシャワーに案内され、女の子はドレスを脱ぐために、少しの待ち時間。
女の子の身体があらわになりますが、その身体がスゴいの一言。
人それぞれ好みはあるかとは思いますが、決して太ってはいないむっちり感に程よいクビれ。
そして重量感のある少し上向きのバストが揺れて視線を奪ってきます。
正直個人的にはかなり好きなスタイルでかなり興奮してました。
「じゃあ身体、洗っていきますねー」
その抜群の身体でこれから洗ってくれるという事実で、私はすでに臨戦態勢です。
泡を立てた後に身体の隅々まで洗っていただきます。
その際に豊満な最高の武器を使わないはずもなく、背中への押し付け、腕を挟んだり等使い方を心得ているプロだと感じました。
その攻めでビンビンになった息子を女の子が見て、
「スゴい、もう元気になってるね」
そう言って息子に手を添えられ、泡で包まれながら軽い刺激を送ってくるラムさん。
「胸で興奮しすぎたかも」
と伝えると、
「気に入ってくれた？じゃあ後でいっぱい使ってあげるね？」
そう期待を煽る囁きで興奮を高めてくれます。
「＊ットはどうしますか？苦手だったらベットだけにもできますよ」
と聞かれますが、この時にソープ自体が初めてなので＊ットもやりたいと答えると
「ソープの醍醐味ですもんね。じゃあ準備するのでお風呂で待っていてください」
そう言われ、湯船でリラックスしながら待機時間。
先程までは省いていましたが、スタイルだけでなくトークも爆裂です。
マンガ等が好きという自分との趣味が合ったのも要因かもしれませんが、マシンガントークで話が尽きません。
その印象だけで言えば、めっちゃ話好きのおばさんです(笑)
ただ、一方的な話しをされるわけではないので、悪い印象は残っていません。
「じゃあ準備できたのでどうぞ、滑るので転ばないように気をつけてください」
お話もそこそこに＊ットに寝転がり、＊ットプレイのスタート。
文字通り縦横無尽に＊＊さんの身体で私の身体にローションを塗りたくり、そのむっちりとした身体の柔らかさがとても気持ち良い。
色んな技を駆使してくれたと思うのですが、技名が分からないので省略。
最終的に私が上向きでラムさんが寄り添い、乳首舐めと手コキで射精感を高められ、イキそうなことを伝えると
「いいよ、いつでも出して」
と刺激をさらに強められます。
この時私の心の中では「あ、素股のフィニッシュじゃないんだ」と思いましたが、何はともあれ気持ち良いことに変わりはないので素直にフィニッシュ。
フィニッシュの後
「賢者タイムはゆっくりして下さい。その間にローション流しますねー」
とシャワーでローション流し。
ヌルヌルが取れた後、またお風呂で＊ットの撤収を待ちます。
片付けが終わると身体を拭いてベットイン。
軽いキスの後で＊＊さんの手は私の息子に、私はラムさんの胸を触り合い、すぐに私は復活。
そこでパイズリをお願いすると、快く引き受けてくれ、私の腰を正座したラムさんの上に固定します。
ラムさんの大きさだと、少し太めの私のモノでもしっかり挟み込んでくれます。
ローションを垂らして滑りを良くしてしっかり刺激してくれるので当然気持ち良いのですが、それ以上にパイズリの魅せ方を心得ていると言いましょうか。
挟み込むのに必死にならずにこちらの様子を確認しながら、おっぱいを強調する持ち上げ方で速度の緩急も慣れたものでした。
2回目の射精感が高まってきますが、ここはソープ。
こちらの限界を察してか、パイズリを中断しいよいよ本格的な素股へ。
騎乗位の体制で素股を開始。
そう長くない時間ですが、先程までパイズリで高められ、今は素晴らしい胸を揺らしながら騎乗位素股。
経験の浅い私が長く耐えられるはずもなく、あっさりとフィニッシュ。
暫しの余韻の後、
「2回目でもたっぷり、元気だねー」
と褒めていただきました。
その時点で残り時間は30分ほど、私自身はもう少し頑張れたと思うのですが、お話に花が咲いてしまい、あちらからのお誘いも無かったので、そのままお別れの時間となりました。
別に時間稼ぎとかでは無いと思うので、私が提案する度胸が無いだけで、お願いすれば受け入れてくれると思います。
女遊びをお金で計るつもりはないのですが、いわゆる最上と言われるお店でなくともこのスタイルを地雷接客等では無く味わえるのは、コストパフォーマンスで言えばかなりお得だと言えると思います。
女の子自身もスタイルを推して日記等を投稿されているので、是非気になった方は遊びに行って下さい。
優希ブレイブ 様、投稿ありがとうございました。
結局入っていないのですが、ラムさん私もチェックしてました。
キングスクラブは混合店ですが、ラムさんはあっちの方の人なのでそれも理由の一つです。
でもいつも予約が埋まっているイメージがあるので人気嬢なんでしょうね。
男受けする体型だと思いますし、個人的にはスマタでガンガン行ってほしかったですｗ
せっかくソープに行ったのなら、やる事やらないともったいないですから。
前回の投稿もパンチがありましたが、今回もある意味貴重な体験ですね。
また風活したら是非ご投稿ください。
お待ちしております。
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