110分 60,000円(70,000円ー平日午前フリー割り10,000円)
- 同じ嬢を指名したい●
- 同じ店の違う嬢と遊んでみたい
- フリーもありかなと思った
- 二度と利用しない
- その他:
A…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
【「さすがランカー嬢」を十分に感じた、大満足の110分2発の回】
横浜に住み始めてからというもの都内へは足が遠のいてしまい、すっかり川崎が主戦場になってしまいました。
今回は川崎随一とも言えるラグジュアリーに。
前回(未レポ)のラグジュアリーでは、在籍歴が長いベテラン嬢に入りました。
が、プレイの端々に慣れから来る雑さが見られ、失望感だけが残りました。
気を取り直して今回は入店して1年以内というHikariさんに狙いを定めて。
早番のランカー嬢ということもあり、売り切れになってしまわないか不安を抱きながら当日を迎えます。
なぜ前日予約をしないのかというとここは予約後にキャンセルをした場合は、
以後系列店を含めて一切の出入り禁止というかなり厳しいルールがあるからです。
翌日の予定など独り身であれば予定立てられますが、そうはいかない状況に身を置く私。
予約はせずに、フリーで訪れるしかありません。
その日はあいにくの雨模様でもあり、Hiakariさんにも空きがあることを確認して登楼。
フリーの場合は、平日午前入店で10,000円割引が適用されます。
受付を済ませて豪華なソファでくつろぎながら待ちます。
同志は4〜5人ほど。平日午前、さらに荒天であることを考えると、繁盛していると言えると思います。
トイレも豪華仕様。下準備するには十分すぎるスペースが。
私はタバコを吸いませんが、喫煙所もドアで仕切られた豪華なものでした。
時間になり呼ばれて、カーテンを開けると、階段上で三つ指ついてのご挨拶をしているHikari嬢と対面。
すらっとしたスタイルにまばゆい笑顔に思わず顔がにやけてしまいます。
腕を組みながら初めましての挨拶をしつつ部屋へ上がります。
話が逸れますが、今回案内された部屋は4階でした。
ウェブサイトにあるような豪華な内装の部屋は3階までだそうで、4階の部屋は狭くインテリアのクオリティが劣ります。
残念ではありますが、仕方のないこと。
気を取り直してプレイの詳細に話を戻します。
ベッドに腰掛け再度の挨拶から即プレイ。
「尻をよく褒められるんですよ」と自分で言っていたように、確かにいい尻です。
引き締まっているものの、硬すぎず、柔らかすぎず。細すぎず、太すぎず。
Tバックとガーターに包まれ、とても映えます。
即プレイの流れを中断させてまで、四つん這いにさせたときの姿は、美しさすら感じました。
胸は小さめですが、それを補ってあまりあるほどの綺麗な尻。
せっかくの下着を脱がすのが惜しく、四つん這いのまま続行。
尻肉にむしゃぶりつきながら、胸に手を伸ばして愛撫をするといい反応を見せてくれます。
四つん這いのままTバックをずらせば、パイパン仕様のまんこが登場。
黒ずんでもいない綺麗なそこは、見ているだけで興奮します。アナルも綺麗です。
即プレイ再開し、こちらを全裸にしてくれたあと、フェラチオに。
ねっとり絡みつく舌使いと吸い付くバキューム感はかなり上手です。
この日のために貯めていたこともあり、すぐに込み上げてくるものを感じてしまいます。
がここで出してはかなりもったいないので、素股したいとお伝えして結合へ。
対面座位素股→正常位素股→バック素股の順で。
胸がないため正常位素股の面白さは半減。
座位素股やバック素股などやはり尻をいじれたり、見たりできる体位が抜群です。
一発目はバック素股ではてました。
自分でも驚くほどの量を吐き出して処理してもらいます。
お掃除はすこしおざなりでした。でも許せます。
今回、*ットはパスし、洗体に時間を割いてもらうリクエストを伝えました。
泡をたっぷり作ってくれて前面と背面両方を全身を使って洗ってくれました。
技術は申し分ありません。
ラグジュアリー以外でもお風呂経験があるとのことです。
ベッドで2回戦を。
いつも2回戦は厳しい戦いになるんですが、Hikari嬢では逝けました。
それは受けも抜群だったからです。
ベッドにおいて、指で中を責めていると、ビクンビクンという反応とともに逝ってくれました。
嬢曰く「2回戦になると人となりがわかってリラックスできるから」だそうです。
嬉しい限りです。
最終盤、イラマ気味に咥えてもらうと、それまで萎えていた息子が復活。
チャンスを逃すまいとして、正常位素股で繋がりラストスパートをかけます。
ここでHikari嬢の変態さが垣間見えます。嬉しい誤算です。
正常位素股のHikari嬢。
下から接吻をしながら舌を私の口内に侵入させて、歯茎を舐め回す変態っぷりを披露してくれました。
興奮がさらに高まり、上下の口で繋がった状態で二発目を発射。
1回目よりは少ないものの、それでも多くの量を吐き出しました。
最終盤にしてHikari嬢の変態さが発揮されました。
もっと序盤にそれを引き出していれば、と多少の悔いが残ります。
ただ、次回はどんなプレイを繰り出してくれるのか、期待が高まります。
Hikari嬢は、学生時代に球技をしていたそうで、だからこその尻の引き締まりのようですね。
おすすめできます。
マーライオンズ様、いつも投稿ありがとうございます。
アズリーも当日予約派なので、気持ちは凄くわかります。理由も似た感じですね。流石に直前に予約しますけど、ネットを見ながらいつもヤキモキしています。
それにしても狙っていた子が埋まらずに空いていて良かったです。内容もバッチリで尻フェチにはたまらない女の子ですね。
これからも出禁のルールに負けずに風活に励んでください。
またの投稿もお待ちしております。
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