なつみ(20)
T.167B.92(G)W.57H.88
- 同じ嬢を指名したい●
- 同じ店の違う嬢と遊んでみたい
- フリーもありかなと思った
- 二度と利用しない
- その他:
A…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
G…最低最悪の地雷レベル
毎度お世話になってます。
ゴリ松河田です。
夏の賞与も出たということで、お馴染みの秘書室に行ってまいりました。
当日お店に電話をかけると、HPで気になっていた新人のなつみさんに空きありとのこと。
新人割引期間中だったこともあり迷わず指名させてもらいました。
日暮里から送迎してもらいお店に着くと、程なくしてボーイさんから呼び出しがかかります。
階段下で対面したのは、8頭身はあろうかと思われるモデル体型の美女。
スラリと伸びた脚に思わず目が奪われます。(開口一番「足長っ!」と叫んでしまいました。)
なつみさんはHPや日記で顔出しもされてますので、顔は写真とギャップありません。
目元が凛々しいはっきりとした顔の美人です。
強いて言えばパネルの印象ではクールビューティー系のイメージが強かったですが、
実際のなつみさんは穏やかな雰囲気をまとった、ふんわりとした可愛らしさのある女性でした。
新川優愛を思わせる柔らかな笑顔が印象的です。
なつみさんに手を引かれつつお部屋に到着。
脱衣をサポートいただきながらまずはこちらが全裸に。
次いでなつみさんから「脱がせてもらえますか?」と申し入れがあり、こちらもなつみさんの脱衣をお手伝い。
余分なお肉がない細身の身体。
それでいて胸にはしっかりとボリュームがあり、まさに男の理想の身体といった雰囲気。
引き締まった身体にサルートが映えています。
下着を取ると現れたのは瑞々しい乳房。
滑らかな肌は色素が薄く血管が透けて見えます。
乳輪は小さめで絵に描いたような美乳です。
文句の付け所のないスタイルですが、強いて言えばプロフィールのGカップはちょっと盛りすぎかな?とは思いました。
(とは言っても屈指のプロポーションであることは間違いありません。)
お互い裸になった後は、洗体をお願いしました。
ふわふわの泡とすべすべの肌で身体を洗ってもらい、なつみさんに手を引かれながら浴槽へ。
混浴しつつ、しっかりと舌を絡めるキスを堪能していると、愚息が元気になってきました。
「立って下さい」と言われ、浴槽の中で立ち上がると、そのままなつみさんに両足を持たれ、セルフイラマ気味のフェラをお見舞いされます。
ねっとりと吸引力のあるフェラでたちまち愚息が元気に。
ベッドに移動し、一回戦スタートです。
既にお風呂で双方準備万端となっておりましたので、なつみさんがベッドに横たわるなり正常位で素股。
なつみさんの中は愚息をねっとりふんわり包み込む非常に具合の良い名器でした。
夢中で腰を振っていると、奥に当たる度に可愛らしい声が部屋に響きます。(後で聞けば声を誉めてくれるお客さんも多いとのことでした)
「イクッ!イクッ!!」と本気で感じてくれる様に大興奮です。
体位を入れ替え騎乗位素股へ。
揺れる美乳を眺めつつ、ふわとろ名器で愚息をしごいてもらいます。
正常位素股に戻り、フィニッシュに向けて一心不乱に腰を振ります。
その間ずっとお互いの舌は、ベロベロと絡みっぱなしの状態です。
こちらからお願いしたセリフのリクエストも快く受け入れてもらい、一発目の放出となりました。
素股を解く際には、流れ出てくる大量の白濁液を見せてくれました。
飲み物を頼み小休憩です。
なつみさんはプロフィールにも記載がある通り、語学と文化史を学ぶ現役大学生とのことでした。
若いながらも、落ち着いたトーンの会話の端々から教養や知性が滲み出ていました。
聞けば幼少期は海外で過ごした帰国子女とのこと。本物のお嬢様です。
そんなお嬢様とついさっきまでドエロい事してたのかぁ…とぼんやり感慨にふけるうちに愚息が復活。
2回戦目のスタートです。
ベッドに腰掛ける私になつみさんが跨り、対面座位で素股です。
前戯もなくいきなりだったので、「大丈夫?痛くない?」と声をかけると、「大丈夫。ちょっと待ってね」との返答。
小刻みになつみさんが腰を振りだすと、中からじゅわじゅわと愛液が滲み出てきます。
初めての感覚に呆然としていると、なつみさんが「濡れやすいの…」と耳元で小さく囁きます。
それを皮切りに、なつみさんが激しく腰を振り始めます。
このままの勢いで腰を振られたらすぐに果ててしまいそうだったので攻守交代をお願いしました。
今度はなつみさんに四つん這いになってもらい後背位で素股です。
くびれたウエストに対して、むっちりと肉付きのいいお尻のギャップに興奮を掻き立てられます。
やはり後背位素股は奥に当たるのか、なつみさんの声のトーンが一段上がります。
「気持ちいい!!おちんちん気持ちいい!」
というエロ漫画のようなセリフに辛抱たまらず2回目のフィニッシュです。
ドクドクと放出している最中には
「最後まで全部出し切って…?全部なつみに注いで…?」
と可愛くおねだりされ、無事脳が沸騰しました。
すべて出し切って、ベッドに崩れ落ちると残りは30分。
この後は休憩しながら、少しおしゃべりでもして今お別れかな…とぼんやり考えていると、
何やらなつみさんが私の股間をさわさわしています。
「まだおちんちん大きくなりますか…?」
と聞くや否やなつみさんが愚息をパクリ。
じゅぽじゅぽと温かい口の中で転がされるうちに、すっかり愚息はバキバキに。
それを見たなつみさんが上から跨ってきて、あっという間に3回戦のスタートです。
始まったはいいものの、しばらくすると持病の腰痛が出てしまい、やむなくこちらからストップを申し出ました。
すると、なつみさんはおもむろに素股を解き、手技・口技で時間いっぱいまでサービスしてくれました。
その後無事発射に至ることができ、なつみさんからも「3回も出せてすごいね!」とお褒めの言葉をいただけました。
最後の最後まで献身的にサービスをしてくれたなつみさんに固く再訪を誓い、お別れとなりました。
なかなか値段的には高頻度で通いづらい部分はありますが、また会いたいな…と思わされた大満足の120分となりました。