- 同じ嬢を指名したい●
- 同じ店の違う嬢と遊んでみたい
- フリーもありかなと思った
- 二度と利用しない
- その他:
A…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
色々と忙しく、執筆できずにしばらく間が空いてしまいました。
何人か新たな嬢に入っていますので、時間を見つけてレポしていきたいと思います。
寝起きから「最近ハメてないなー」とムラムラ。
色々とサイトを見て回っていると、前から気になっていた美竹嬢の空きがあるのを発見。
ほぼ姫予約で埋まってしまうため、中々こちらの空いている時間と合わなかったのですが、今回は予定が合いそう。
朝一で店に連絡し、無事予約ゲット。
当日まで弾を溜め込む禁欲生活へ。
禁欲期間中、某サイトのレビューや動画などで予習します。
当日、いつも通り店へは歩いて向かいます。
途中、パンツスーツの女の尻を見て、ムラムラ。
店に着くと待合には自分を含めて三人。
飲み物を飲みながら待っていると、先に呼ばれる人が。
その呼ばれた人は前々から予約したくて予約争奪戦に敗れ続けている嬢の客でした。
実はこの日もその嬢を狙っていたのですが、敗れていました。
恨めしく思うも、仕方なし。
そうこうしていると、自分の名前が呼ばれ、階段下で嬢とご対面。
人妻系の美人が微笑んでいました。
当たりです。
某サイトに顔出しで動画を出していますが、ほぼそのままです。
今からこの人にたっぷりとぶちまけることができると思い、興奮度が高まります。
手をつなぎながら階段を登り、二階の部屋へ。
部屋に入り、挨拶とアシスト付き脱衣を経てプレイスタート。
まずは口技の受けから。
優しく柔らかな咥えから、徐々に早く深くで立たせてくれます。
流石人気嬢、良いフェラテクです。
禁欲してきているので、早くハメたくてしょうがありませんが、もう少しの我慢。
嬢の服を脱がしていきます。
ピンク色のブラを取ると、水風船のようにパンパンに張った巨乳が目の前に。
舐め回し、しゃぶりつき、しばし堪能。
反応良好です。
下も全て脱がし切ったところで嬢から
「責めたいですか?責められたいですか?」の質問。
責めたいことを伝えると、嬢はふふっと笑い、ベッドに仰向けとなり
「はい、どうぞ♡」
ソープでこんな風に自由に責めさせてくれる事は少ないので、嬉しいです。
嬢に覆い被さり、ディープキスから首、胸、腹へとリップしていきます。
仰向けになるとパンパンの水風船乳が少し横に流れ、より卑猥さを増します。
最下部にたどり着き、嬢の秘穴とご対面。
ピンク色でビラも薄い美マンです。
普段、ns嬢では口開けでないと舐めませんが、これには我慢できずにむしゃぶりついてしまいました。
上の方では嬢が良い鳴き声で応戦してくれます。
気分も高まったところで、メインディッシュです。
嬢に脚を抱えてもらい、ぴったりと秘部同士を合わせ、ゆっくりと侵入していきます。
かなりキツいです。
穴の外に押し返そうとしてくるのをこちらも力を入れ、押し返します。
再奥までゆっくりと沈めた後、ピストン開始。
ピストンをすると、豊満な胸がプルプルと震え、視覚的にもいやらしさ満点です。
禁欲していたので限界を迎えるのも早く、体勢を種付けプレスへ。
そろそろイキそうなことを伝えると、嬢が
「うふふ♡気持ち良いですか♡nにいっぱい出していいですよ♡?」
と、大好きホールドで受け入れ体勢万全に。
そのまま腰を降り続け、一発目を注ぎ込みます。
禁欲、穴の具合の良さから大量に出させてもらいました。
最後の一滴まで出し終え、抜こうとすると
嬢が脚でガシッと押さえ
「まだダメ♡もう少しこのまま♡」
ディープキスをしてきます。
一発目から甘々エッチを楽しませてもらいました。
ちょっとして引き抜くと、嬢が脚を抱えて腰を上げます。
「見て♡いっぱい流れ出てる♡」
ピンク色の秘穴からドロッとした白い汁が大量に流れ落ちてくるのをじっくり観察させてくれます。
これ、見るの好きなんですよね。
しっかりと見せてくれるのは良嬢の証拠です。
一回戦後は飲み物を飲みながら談笑。
ほんわか、おっとりした良い嬢です。
頃合いを見て、洗い場、浴槽へ。
浴槽の中ではきっちり潜望鏡もありました。
二回戦目はmット。
準備が整い、案内されると、一通りの技を堪能させて貰います。
mットスキルも高いと思います。
程よく肉の付いた体が気持ち良いです。
一通りの技を受け、仰向けになり、騎乗位素股開始。
腰使いも中々です。
こちらも下から突き上げ、応戦。
先程一発出していますので、こちらにも余裕があります。
段々と嬢にも余裕がなくなってきたのか、顔がゆがみ始めます。
下から突き上げたときに見る顔がカトパンそっくりで興奮しました。
激しく音が鳴るほどお互いの腰を打ちつけあい、そのままぶちまけました。
引き抜く際も、しっかりと流れ出るのがこちらに見えるよう、嬢の尻を私の腹の上にゆっくりと置く徹底ぶり。
二発目とは思えないほど濃いのが流れ出ていました。
体を洗い流してもらうときに、ホットアイマスクをつけてくれました。
こういうさりげない心遣いも人気があるところなのでしょう。
ベッドに戻り、飲み物を飲んでいると、嬢から三回戦のお誘い。
しっかりと抜ききろうとするところも良いですね。
ゆっくりと優しい口技から立たせてもらい、準備万端。
嬢から体位を聞かれ、バック素股をお願い。
腰から尻にかけてのラインも本当に綺麗です。
四つんばいになって尻を高く上げてもらい、いざ素股開始。
いつものことですが、三回戦は時間的余裕もないので、最初からフルスロットルでの本気ピストンです。
肉と肉がぶつかり合う音、嬢の鳴き声で興奮度が高まっていき、最終コーナーへ。
このままバック素股のまま出そうかとも思ったのですが、最後はやはり正常位素股に。
一発目同様大好きホールドで注ぎ込ましてもらいました。
さすがに三発目はほとんど流れ出てこなかったのが心残りです。
その後体を流してもらい、連絡先を教えてもらってバイバイです。
さすがの人気嬢、たっぷりと楽しめました。
連絡先を教えてもらったので、これからは姫予約も可能です。
甘々エッチがしたい時はまた裏返したいと思います。
※『メンエスレポ』解禁しました!!
奮ってご投稿くださいm(__)m
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