130分 30,000円(プレミア料金2,000円込)
- 同じ嬢を指名したい
- 同じ店の違う嬢と遊んでみたい
- フリーもありかなと思った
- 二度と利用しない
- その他:リピ済み●
A…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
写メ日記ではいつも下着姿が多く、口コミからも派手なイメージでしたが、部屋に入って来たのはマスクをしてロングのワンピースが似合う清楚系でした。
マスクを外した時には私には宇賀神めぐに見えました。
テレビに出ていますと言われても不思議ではない、かなりの美人です。
歯を矯正していますが、口や歯が小さく、大きく口を開けて笑ったりもしないせいか、まったく気にはなりません。
即尺オプションをつけていたのですが、この日は雨で蒸し暑くて、お互い汗だくだったこともあり一旦シャワーに。
バスルームで服を脱ぐと、ここで即尺がつきました。
「えっ、洗ってからでもいいよ。汗臭いだろうし」
「ううん、大丈夫」
「汗臭くない?」
「全然大丈夫だよ」
シャワーを浴びてからぱっくんは経験ありますが、まさかここで来るとは。
即尺の意味をよく分かってらっしゃる。
結構長い時間、しっかり咥えてくれました。
密着洗体を終え、先に出ててと言われたので、体を拭いてベッドで待っていると、セクシーなスケスケのランジェリーで登場です。
「すごいね、その恰好。自前?」
「そうだよ。こういうのは好き?」
「メチャ、セクシーで似合ってるよ」
その恰好で、キスをしたままベッドに移動します。
すでに舌を入れてきて、エロモード全開。
すぐにプレイに入らず、しばらく、ベッドに座ってお話。
D表記だけど、やや小ぶりで可愛らしい胸がちらちら目に入って、気になります。
「ねえ、もっと近くにきて?」
甘えた声で言ってきます。
「このままでいいや、近寄ったら襲っちゃいそうだから」
「襲っていいよ」
「遠慮する、俺、草食系だから」
「うそばっか」
そこで事前のオキニトークで彼女が好きだといっていたオプションのローターを出します。
「これ使うから、ベッドのふちにもたれかかって、M字開脚して」
「これ着たまま?」
「そうだよ、自慢したくて、着てきたんでしょ」
「自慢じゃないよ。だけど全部着たままだとパンツ汚れちゃうよ」
「ってことはもう濡れてるの?」
「恥ずかしいこと聞かないで」
「俺が最後のお客さんだから、別にパンツ汚れてもいいよな」
「帰れなくなっちゃう」
「その時ノーパンで帰ればいいじゃん」
「いやだ、はずかしいよ」
本気で恥ずかしがっていました。
最初はピンクのパンツの上から当ててましたが、もううっすらと湿度を感じたので、シミがついたパンツを横にずらして、ローターを直接押しあてます。
きれいなPPでした。
ビラも小さく可愛らしい。
それまでハキハキとしゃべるキャリアウーマンだったのが、メチャ色っぽく可愛くなります。
「直接は弱いの」
「弱いなら余計にきちんと当てないと。ほら、足を開いて」
我慢できないのか手を伸ばしてきて、
「もう硬くなってるよ」
と●起したチ●コをズボンの上から触ってきます。
「いいんだよ、俺のは触らなくて」
また当てます。
「ダメ、気持ちよくなる」
そこでローターを離します。
「いや、じらさないで」
また近づけますが、離します。
そのままローターをベッドに置きっぱなしに。
すると動いているローターに自分から腰を近づけていきます。
「この遊びをして自分からローターに腰を近づけてくる女は初めてだよ」
「だってぇ。ねぇ、ちゃんと恵里菜に当てて」
「どこに」
「クリに」
「お願いする時の言い方じゃないな」
「お願いします、恵里菜のクリトリスに当ててください」
我慢できなくなったのか、さっきよりも大きな声で言ってくれます。
そこでクリを集中して当てると、まもなく「イク」と一度目の昇天です。
全裸にして再開です。
乳首はピンコ勃ちしています。
「まだ時間があるからもう少し攻めよう。きょうは思う存分、いってね」
PPのあそこを責めます。
クリに当てたり、中に入れたりすると2回目の波が。
「ちゃんとイクって言ってよ」
「はい」
いつしかM嬢、全開になっています。
「恵里菜、イキすぎちゃうよ」
「今日だけで何回イッた?」
「そんなにイってないよ」
「嘘だよ、こんな簡単にイク女なのに」
「簡単じゃないって、あっ、イク」
中に入れただけで、簡単にイキました。
「ほら、イクじゃん」
「それはそういう身体にされたからだよ」
すると彼女、私のズボンとパンツをおろしてフェラ。
これがねっとりしていて気持ちいい。
体勢を変えると、私の足にお股を擦りつけながら、フェラを続けます。
これがまたエロイ。
こんな女性初めてです。
「ねえ、気持ちいい?」
「まぁまぁかな」
「ひどい、恵里菜がこんなに一生懸命やってるのに」
実際は相当うまいと思います。
何度かいきそうになりましたから。
「ねえ、お願い」
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