特に思い当たりません
- 同じ嬢を指名したい
- 同じ店の違う嬢と遊んでみたい●
- フリーもありかなと思った
- 二度と利用しない
- その他:
A…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
G…最低最悪の地雷レベル
xeroです。
午前で仕事を切り上げたとある平日、ふとスッキリしたくなったので、湯島のホテヘル「しろうと娘in秋葉原」に行くことにしました。
このお店は湯島が最寄り駅ですが、私は職場から湯島までの交通の便がイマイチなので、上野からすずらん通りを抜けて受付所に向かいます。
通りからややうらぶれた細い横道に入りしばらく進み、細い階段を上がり2階にある受付所に入ります。
予約はしていなかったので、今から早めに遊べる嬢を大きなパネルで見せてもらいながら店員さんのオススメを聞いたところ、「ひとみ」さんを推されたので、ひとみさんと遊ぶことにしました。
近隣のホテルに入り、歯磨き手洗い洗顔を済ませ、15分程度待ったところで、部屋のドアをノックする音が。
(このお店、受付所で今すぐ遊べる嬢を選んでも、だいたい15分~20分くらいかかるんですよね。。。)
さて、いよいよひとみさんとご対面!
笑顔で「こんにちは~」とあいさつするひとみさん。
明るい髪色にやや露出の多い服。
一目でスタイルが良いのが分かります。
お顔は・・・
悪くないけれど、受付所で見たモザイクなし写真からは3割減といった感じ。
部屋に招き入れ、まずは雑談タイム。
聞くのも話すのも上手で、見た目の派手さとは裏腹に、結構、、いや、かなりしっかりとした子だなぁといった印象。
最初は半人分空けて座っていた2人の体の距離も、楽しく雑談していくうちに距離が近くなり、私が膝をポンポンと叩いて「おいで」と言うと、「え~!重いよ!!」と、恥ずかしそうに笑いながら膝の上に乗ってきました。
目が合い、自然とキス。
軽いバードキスは徐々にDキスになり、そしてどんどん濃厚に。
ひとみさんは濃厚なキスが大好きなようで、ぐいぐいと舌を押し込んで積極的に絡ませてきます。
お互い盛り上がってきて、ひとみさんはキスをしながら私のシャツのボタンを外して乳首を触り…
私は服の上からひとみさんの胸をまさぐります。
漏れる吐息も大きくなってきたところで、立ち上がってお互いの服を脱がせ合い。
この間もひとみさんは厚めの舌を濃厚に絡ませてきてキスキスキス……と、キス好きの私としては、もう脳天痺れっぱなし笑
シャワーを浴びる前なのに、愚息はもうパンパンです。
そしてお互い全裸になり、抱き合ってまたキス…
「シャワー浴びよっか」と私から声をかけ、シャワーに行きました。
ここでようやくイソジンをして笑
またまた濃厚なキスをしながらボディーソープを手に取り、お互いの体を洗いっこ。
お互いがもう既にスタンバイOKな状態なんで笑
ボディーソープをつけてひとみさんの豊満な胸を優しく揉むと、かなり良い反応が!
そして手を徐々に下の方に滑らせていくと・・・
明らかにボディソープとは違ったヌメりが。
そのまま指を滑らせると、ヌルッと入り、ナカは熱々!
可愛らしく「あ、いやん…気持ちいい…」と言いながらキスをせがんできます。
シャワーでボディソープを流しながら、乳首を優しく舐めつつ指でナカをかき回すと、「あ、ダメ、気持ちいい…」と、Sっ気を刺激する反応が。
このまま浴室でイカせてしまおうと、洗い流し終わってシャワーを止めた後もそのまま苛め続けると、喘ぎ声はどんどん大きくなり、程なくして「ダメッ!イクッ!イクッ!」と。
そしてガクガクしてしなだれかかり、無事昇天となりました。
私が連続イキをさせようと、間髪入れずにしようところ、どうやらイッたすぐ後は男性のように賢者タイムになるタイプのようで、「くすぐったくなっちゃうから…ベッド行こ?」と、続きはベッドでとなりました。
お互いの体を拭き合っている時に私が「このまま咥えて」と言うと、いたずらっ子っぽく笑って、鏡の前で仁王立ちフェラ。
ゆっくりとスローのフェラで、テクニックは特筆するほどではないものの、ひとみさんは唇も舌も厚めなので、かなり気持ち良いです。
ただ、せっかくの仁王立ちフェラは軽めで終わってしまったのはちょっと残念でした。。
ベッドに移動し、まずは私から攻めます。
乳首を優しく攻められるのが好きなようで、手で指で舌でと、乳首中心に攻めていくと吐息が喘ぎ声に代わり、声のボリュームも大きくなります。
しばらくキスを織り交ぜながら乳首を愛撫し続け、頃合いをみて指で乳首を愛撫しながら舌を下の方に滑らせていきます。
焦らされるのが好き(感じる)なようなので、直ぐにクンニせず、太ももやキワをじっくりと攻めていくと、反応はどんどん大きくなります。
焦らしに焦らしてからクリを優しく舌で舐め上げると、「あぁ!」と。
アソコは当然濡れ濡れ。
何の抵抗もなく指が入り、舌でクリ、片手で乳首、もう片方の手の指でアソコと、3点を攻め上げると、「ダメ、ダメッ!ダメェッ!!イク!イク!イクゥッ!!」と、昇天。
少し休ませた後、再び攻めます笑
今度はゆっくりと指2本。
私の太い指も、ヌレヌレなので痛がることなく入ってしまいました。
そして指2本でかき回すと乱れに乱れ、イキそうになった時に乳首を舐めまわすと一際乱れて昇天。
良い乱れっぷりです笑
そして攻守交替。
私が仰向けになり彼女を上に乗せると、覆いかぶさってのDキス~乳首舐めをしてきます。
何回も書いてますがひとみさんは唇も舌も厚いので、キスも乳首舐めも特筆すべきテクニックはありませんがかなり気持ち良いです。
そして濡れ濡れのアソコをギンギンの愚息に押し付け、ツンツンしてきます。
覆いかぶさって濃厚なDキスをしながら腰を巧みに動かして、クリで愚息の先端をツンツンし、アソコの穴を愚息の先端にグリグリ押し付けるんです。
そして気持ちよさそうに「ん…あぁん…」と喘ぐんで、「気持ちいいの?」と聞くと、「うん、気持ちいい…」と。
ツンツンとグリグリは徐々に激しくなり、愚息の傘の部分が飲み込まれては離れ、ニチャニチャと卑猥な音が響き始めました。
オタショーもよく利用させてもらっている店。
実はひとみちゃんのこともチェックしていましたが、自分にとってもかなりツボな嬢であることが発覚。
これは近いうちにぜひ後追いしたい・・・。
それではまた貴重な体験談がありましたら、ぜひご投稿ください。
よろしくお願い致します。
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