うーん、なかなか思いつきませんが、レースクイーンとかにいそう
- 同じ嬢を指名したい
- 同じ店の違う嬢と遊んでみたい●
- フリーもありかなと思った
- 二度と利用しない
- その他:
A…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
AV女優の在籍なども多く気になっていた五反田・レッドベリル。
ホームページで見て気になっていた長身で明らかにいい女の「如月りの」さんに突撃してきました。
予約を取って、受付は雑居ビルの中。
そこで薦められたホテルをその場で予約して貰い、部屋で待つこと十数分。
部屋のチャイムが鳴り、りのさんが登場。
身長が高く目が大きく、目元が涼しげがスレンダー美女。
口元のほくろがまたエロい良い感じです。
私服なのか仕事着なのか、セクシーな身体にピッタリした衣装を着て登場です。
「暑いですね~」と社交辞令を交えたあいさつから世間話をしつつ、てきぱきと服を彼女も脱いでいきます。
露わになる真っ白な肌。
胸は小さめですが、小ぶりなだけで形の良い旨が出てきます。
そして、シャワールームへ。
洗体されながら、彼女にキスを求めると彼女からも濃厚なキス。
「キス上手ですね」と上目遣いに言われ、さらに興奮度合いが上がってきます。
「もうこんなに元気になって・・・」と洗ったばかりの愚息を軽くフ○ラ。
若干お仕事系かな・・・と思いつつも、これは良いスタートだとベッドへ。
身体を拭いていると、「部屋を暗くして良いですか?」と言われ、ベッドへ。
くらい中に真っ白な彼女の身体が綺麗に浮かび上がります。
真っ白なスレンダー美女を呼び寄せ、DKをまずは堪能。
「キス、上手ですね~」と言いつつ、二人で求め合います。
彼女の手はすぐに興奮した愚息に。
さらに、彼女は攻めどころを乳首から下半身方面に移し、そのままフ○ラに。
こちらを見つめつつ濃厚なフ○ラ。
涼しげな目元、大きくぱっちり目で見つめられつつのフェラに興奮度マックス。
小ぶりで形の良い胸をこちらから揉むと「あっ」と少し感じつつつも、彼女は攻めの手を止めません。
と、ここで。
攻守交代。
私も彼女を下にして、胸から茂みも整った下半身を攻めていきます。
そこから69に。
ずっとギンギンのままの私の愚息。
頃合いかと思って、思い切って・・・
※『メンエスレポ』解禁しました!!
奮ってご投稿くださいm(__)m
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