JKスタイル(デリヘル/新宿)【S評価】ノーパンノーブラのＪＫが制服を穿いたまま…？！官能小説顔負けの風俗体験レポート

初めて会う。超ロリ。

セーラー服が全く違和感なく似合う。

JKと言われれば何の疑いもなく信じてしまいそう。

そんな女の子が、歌舞伎町のギラギラとしたラブホの一室で、今目の前にいる現実にくらくらと目まいがします。

まずは事務連絡と諸々手続きを済ませ、少し話をします。あまり会話ははずまない感じです。

まあ初対面でこちらは中年男性なので無理もないです。相手はJKだし。

歯磨き、うがい、シャワーで体を洗ってもらって、一緒に浴槽につかりますが、体は離れたままです。

あれこれ会話で糸口をつかんで何とか密着しようとしますが、どうも心も体も距離があいたままです。

ちょっと不安になってきました。

適当なところでバスルームから出て、体を拭いていると、

「制服、着ます？」

と、お声がかかります。

いつもであれば制服よりも女体の方に興味があるので、そんなものを着たり脱いだりする時間がもったいなくて省くのですが、今日に限っては「お願いします」と素直に言ってみることにします。

ややうつむいていた口元が、心なしかニヤリと笑ったように見えました。

「アンタも、好きねぇ」とでも思っているのでしょうか。

濃紺色のプリーツスカートを穿いて白ブラウスのボタンを留めて、最後に青いスカーフを締めて、鏡面になった部屋の壁でちらりと横目で身だしなみチェックをしました。

どうみてもモノホンJKのできあがりです！　

JKがラブホのベッドで好きにしていいよと言ってます！（言ってない）

では、失礼いたします…とお断りしてから、ベッド上に横たわったJKのブラウスの上から、布地越しにそっとささやかな（お手頃サイズの）膨らみの周囲から徐々に頂上を目指します。

ノーブラです。

ノーブラのJKはまずいないと思いますが、これは手間を省いてくれているのだと思うことにします。

唇を寄せ、次第に深いキスをすると、性欲まみれの中年男性の口唇でも気にせずに、舌と舌とで絡み合い、すすりあい、女の子の良い匂いと相まってこれぞ至福の境地。

ああ全てを味わいたい。

この強い思いがスカートを超えて山や谷を駆け巡ります。

ノーパンです。

ノーパンのJKもまずいないと思うのですが、これも手間を省いてくれているのです。

刈り込まれた若草をかき分けて湿地帯を探検します。

おや？どうやら入口と出口があるようですね。

いつもなら出口の方はそっとしておくのですが、今日に限ってはそちらも気になって仕方がありません。

何しろJKの出口なので。（もういい）

ちょっと試しに開いてみると黒ずみもなく美しい出口です。

そっと味わってみますが無味無臭です。

出口に触れられるのを好まないお嬢さんも一定数いらっしゃるので注意ですが、このJKさんは問題ないみたいです。（日によって違うケースもあるので要確認です。）

ヒップは思ったより肉付きが良く、ぽよぽよとして柔らかく理想的と言ってよい形です。

手でそっと撫でても、軽くつまんだり叩いたりしても、ほほを寄せて柔らかさを楽しんでも、実に良いものをお持ちでした。

さてさて、そこから先ですが、当方の探検により湿地帯は底なし沼の観を呈しており、一歩足を踏み込んだだけで抜け出せなくなりそうです。

試しに真ん中の足を隙間に差し込んでみると、すぐにビッショリになってしまいました。

滑りやすくて大変危険です。

注意深く探検を続けます。

水の湧く洞窟があったので少しづつ足を進めてみると、なんと洞窟の方からこちらに近づいて来るではありませんか。どうしたことでしょう。

「いや……、いや……」と言いながら、なぜか洞窟の方から、下から押しあがってくるのです。私は夢でも見ているのでしょうか？

いや、きっとこれは夢に違いない。

ノーパンノーブラのJKが制服の前をはだけてスカートをはいたまま中年男性に馬乗りになっている。

しかも、隔てるものもなく繋がったまま！！

これは夢だ……

上になったり下になったりして、そろそろ現実に戻る時が近づいてきたようです。

バック素股の体勢で両胸を揉みしだきながら、直前にピュピュっと背中に白い放物線を描きました。

きれいな背中を汚してしまいました。

勢いだけで書きましたが我ながらキモイわ。お粗末さまでした。