ウルトラハピネス
25歳前後
■スタイル
- 同じ嬢を指名したい
- 同じ店の違う嬢と遊んでみたい●
- フリーもありかなと思った
- 二度と利用しない
- その他:
【ルックス(顔)】
AA…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
G…最低最悪の地雷レベル
ウルトラハピネスのすいちゃんは、示唆に富んだ若干哲学的な日記が印象的で気になっていました。
暫くなかなか予約が取れませんでしたが、ある時ふと取れたので遂に入ってみることに。
錦糸町は風俗の用事でしか行かない街なのでw
あまり土地勘がないのですが、当日は錦糸町来訪時の定宿の一つのバンブーガーデンをキープできたので、何時ものルーティンの歯磨きやお湯張りをして待っていると、程なくしてすいちゃんが到着。
ドアオープン!
「始めましてぇ〜、こんにちはぁ〜」
ん…?
何だかイントネーションが……聞き間違いでしょうか?
「すいですぅ〜、よろすくお願いすますぅ」
聞き間違いではありません。
イントネーション含めてバリバリの東北弁(津軽弁)全開なスタイルの嬢でした。
すいちゃんはルックスこそキャリア系の女子アナっぽい涼しげな美貌の持ち主でしたが、喋りは女子アナとは対極の超絶方言女子だったのです。
ただ自分の場合は、逆に彼女への親しみやすさが増したというか、地方出張の際に地元の女の子を呼んだ時のような淡い旅情さえ感じられて(錯覚w)、むしろ会話を楽しむことができました。
すいちゃんもどうやらお喋り好きらしく、東北訛りの爆裂トークが暫く続きます。
文化部出身で楽器などを吹いていた、都内某所でいろんなスカウトされた、好きな体位は正常位等々、お喋りに花が咲いて気がつけば結構時間も経っていたので、
「そろそろシャワーいぐ?」
ということでシャワーへ。
服を脱いだすいちゃんは手足が長くて細いスレンダーラインながら、出るところと括れているところがハッキリしたメリハリボディの持ち主で、
おっぱいは色白かつ静脈が透けて見えるもっちりしたEカップ、乳首は綺麗な桜色、
アソコは舐めるのに支障がない程度のナチュラル薄毛仕様と、文句の付け所がないスタイルでした。
そんなすいちゃんですが、洗い方はややぎこちないので、どうやら風俗自体の経験はそんなに長くないようです。
プレイをスタートして、様子見で鎖骨や胸の辺りを攻めてみると、何だかくすぐったそうな様子です。
「くすぐったい?」
「ウン、くすぐったいかも」
それならば文化部出身のすいちゃんに僕の大好きなクラリネットでも吹いて貰おうか…
とフェラをして貰いますが、ウーン、これもやはりぎこちなくて壊れて出ない音がある的な微妙な感じです。
膠着した局面の打開を計るべく、再び攻守を交代してクンニをスタート。
しかしながらこれもやはり気持ち良さ以上にくすぐったさが勝るようで、ウーン、どうしたものか…
※『メンエスレポ』解禁しました!!
奮ってご投稿くださいm(__)m
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