吉原高級ソープランド 牛若丸
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■スタイル
- 同じ嬢を指名したい
- 同じ店の違う嬢と遊んでみたい●
- フリーもありかなと思った
- 二度と利用しない
- その他:
【ルックス(顔)】
CA…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
G…最低最悪の地雷レベル
こんにちは、ポメラニアンです。
こちらも少し前(4月ごろ)になるのですが、牛若丸の西内マリアさんに入った際の体験談を投稿させていただきます。
最近は少し足が遠のいているのですが、牛若丸には過去7、8回お邪魔しております。
この日はいつも枠が埋まっている西内さんに入ってみたいなと思い、前日に電話をして予約をとりました。
牛若丸は会員であっても予約は前日の昼12時からですので、悪く言えば少し予定を立てづらいのですが、突発的に予定を決めたくなってしまう私のような気分屋の人間にはむしろありがたいシステムです。
このときは南千住からの送迎をお願いしていたのですが、どうも送迎車の都合が悪くなってしまったということで、急遽タクシーを拾って直接お店へ向かうことになりました。
お店に到着すると入口のところでまず総額を支払います。その際にタクシー代についても精算していただきました。
靴を脱いで待合室に入ると、日曜日ということもあって数名の方が既にいらっしゃり、混雑していました。
牛若丸は女の子が待合室まで入ってきて案内をしてくれることが一つの売りで、運が良ければ他のお客さんにつく女性を見て品定めすることができます。
一方で以前入ったことのある女の子が他のお客さんを迎えに来るというケースもあり、目が合うと若干気まずくなります(笑)。
この日は自分が一番最初に案内されましたので、残念ながらこれは叶いませんでした。
「それではポメ様、ご案内いたします」とボーイさんに言われ、西内さんが入ってきましたが、私の第一印象は「ん……微妙かな……」というものでした。
正直に言ってお顔のレベルは、このお店で入ったことのある5、6人の中で一番低いです。
一般的に見て決してブサイクではありませんが、良くも悪くもその辺にいる普通の女子大生という感じです。
面食いの私としては少しがっかりしたのですが、しかしこの印象は後ほど覆されることになります。
手を繋いで急な階段をのぼり、二階のプレイルームへ移動します。
この日は一番奥の部屋だったのですが、廊下を通る際に他の部屋から女の子のかなり大きな喘ぎ声が漏れ出ており、誰なのか気になってしまいました。
和風な雰囲気で統一されたお部屋に入り、荷物を置いてベッドに腰掛けると、西内さんから三つ指をついてご挨拶を受けました。
高級店ではこれは当たり前かもしれませんが、このお店は良くも悪くも「風俗未経験の素人をあまり教育せずに客につかせる」という方針かと思いますので、このような挨拶を受けるのは珍しいです。
【1回戦】
他愛もない話をしてお互いの緊張が少し解けたところで、早速、とキスを始めました。
私が舌を入れると、彼女も負けじと舌を絡めてきてくれます。こういう細かなところにホスピタリティを感じます。
そのまま私の服を脱がせていただき、交代に彼女の水色のドレスを脱がせます。
ここで西内さんのスタイルを見て驚きました。こんなにくびれがハッキリとしたスタイルの女性は見たことがありません。
ウェストは私の手で囲めてしまうほどに細く、胸は控えめながら胴体の細さから相対的に大きく見えます。
そしてウェストに比して大きな骨盤と、そこからスラッと伸びる長い脚には感動さえ覚えました。
先に彼女に攻めてもらいます。
※『メンエスレポ』解禁しました!!
奮ってご投稿くださいm(__)m
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