姫予約でアポを取った。お気にの姫との逢瀬に胸を膨らませながら、お店に向かうと体調不良で急遽お休みになった。
姫から直接お詫びの連絡は無かったかとのお告げ。。
慌ててLINEを確認すると姫からお詫びの連絡が入っていました。。
他に入れる姫がいないかと聞くと、キャンペーン中で予約が一杯とのことで入れる姫はいないとの厳しいお告げ。。
以前訪問した際にいい姫と出会えたPREMIUMのホームページをチェックするとすぐに入れる姫が何人かいることを発見。
お店に向かうと以前から気になっていた姫の内の一人である、KOMUGIさんに入れるとのことなので、迷わず受付を済ませます。
受付を済ませたのち、きれいなトイレで備え付けのアメニティグッズ(さすが高級店)で歯磨きと愚息を清めたのち、
出された精力ドリンクを飲みながらiPadで在籍する姫をチェックすると、いずれもレベルが高く、お会いしてみたい姫が増えてしまいました。
案内がかかり、階段の上で待つKOMUGIさんと対面です。。
パネルではツンとしたキレイ系のお姉さまというイメージですが、実際にはにこやかでかわいらしい、清楚な姫です。
こんなにかわいい姫と出会える機会を作ってくれた、オキニの姫に感謝(?)です。
部屋に向かう際に雑談をしますが、言葉の端々に博多弁が混じりますが、それがKOMUGIさんの可愛さを倍増させます。
部屋に入りKOMUGIさんを抱きしめキスをしますが、唇が柔らくてとても気持ちのいいキスです。
DKをしながらお互いの服を脱がせあい、下着姿となります。
大きく盛り上がる小生のボクサーパンツをみて、KOMUGIさんはからかうように「もう大きくなっている。。」
と言いながらパンツを下にずらすと、いきり立つ愚息が飛び出してきます。
パンパンに膨張した愚息を見て、KOMUGIさんは
「こんなに大きいの初めて。。入るかな」
と言いながら、先端に舌を這わせたあと、大きく口を開け、愚息を飲み込んでいきます。
ねっとりとしたフェラは気持ちよく、思わず声を上げてしまいます。
KOMUGIさんのご奉仕を楽しんだのち、当方が責める番です。
濃厚なDKをしたあと、胸を責めていくと、吸われるよりも舐められる方が気持ちがいいとのこと。。
手を下に伸ばし、パンティの上から栗を軽くタップしていくと、パンティがしっとりとしてくるのが指先で感じられます。
パンティを剥ぎ取るとパイパンときれいで小さな蜜壺が現れます。
蜜壺の先端にはこれまた小さな栗がぽつんとあります。
蜜壺の渕をねっとりと舐ったあと、栗を舌先でつつくと、KOMUGIさんは体を震わせ、小さな喘ぎ声を上げます。
栗をやさしく丁寧に舐っていくと、蜜壺から蜜があふれ出してきます。
蜜が充分にあふれたことを確認し、蜜壺の中に中指を差し込んでいくと、蜜壺がねっとりと指に絡みついてきます。
指の腹でGスポットを刺激しながら、栗を舐っていると、蜜壺が指を締め付けるとともに、小さな喘ぎ声に
との言葉が混じってきますが、残念ながら逝かせることはできず。。
小生の方が我慢できず、正常位素股の体制に入ります。
素股を開始する前に、「KOMUGIちゃんと逝かせたかったけど逝かせられずに残念。。」
というと、
「もう少しで逝きそうだった。。舌が柔らかくて気持ちよかったよ」と。。 もう少し頑張ればよかったと思いつつも、愚息の先端を蜜壺の入り口にあてがうと「大きいから、ゆっくり、優しくね」
とのお願いが。。
小さな蜜壺に愚息をなじませるようにゆっくりと時間をかけて進入していくと、愚息はすっぽりと蜜壺に飲み込まれていきます。
正常位素股からアナル丸見えの帆掛け船素股、バック素股と責めていくと、KOMUGIさんはいい声で鳴いてくれます。
バック素股から眺める腰の括れは最高で、こんないい女とやれるのかと満足感を感じます。
最後はKOMUGIさんの可愛い顔を見ながら責めたいと考え、正常位素股の体勢で責めていきます。
ゆっくりと蜜壺の奥を突いていくと、喘ぎ声が少し大きくなるともに「気持ちい・・やばい・・」
との声が混じります。
先ほどは逝かせられなかったので気合を入れて突いていくと、「やばい・・逝きそう・・逝くッ」
と声を上げると同時に、蜜壺がギュッと愚息を締め付けます。
そして愚息の根元にじわっと何やら暖かいものを感じます。。
そのことに満足感を覚えながらさらに責めていくと、「また逝きそう・・・一緒に逝こう、一緒に逝こう・・」
と大しゅきホールドで小生にしがみついてくるとともに蜜壺がギュッと愚息を締め付けます。
その締め付けに何とか耐えながら「逝くよ」と声をかけながらラストスパートかけると、KOMUGIさんは「逝くっ、逝っちゃう」
と声を上げながら、激しく潮を吹きながら絶頂に達します。
絶頂に達した余韻に浸りながらKOMUGIさんを抱きしめていると、小さくなった愚息が蜜壺からポロリと抜け落ちます。
KOMUGIさんは気だるげに身を起こし、愚息をティッシュで軽く汚れを落としたのち、丁寧にお清めフェラをしてくれます。
KOMUGIさんにいつも潮を吹くのか聞いたところ、相性がいいと吹くけどそんなに多くないとのこと。
小生の責めがうまかったから潮を吹いちゃったと、お世辞でもうれしくなることを言ってくれます。
水分補給などをして、少し休憩してからKOMUGIさんのご奉仕が始まります。
全身リップからねっとりとしたフェラの後、手コキしながらの玉舐めから※門まで舐めてくれるなど、清楚な外観には似合わない、素晴らしいテクニックに小生悶絶してしまいました。
愚息が復活したので攻守交代し、小生が責めていきます。
栗を丁寧に舐りながらGスポットを刺激していくと、「気持ちいい。。」
と声を上げます。
そのまま責めていくと「やばい、逝きそう、逝くぅ」
と体を震わせながら絶頂に達し、軽く潮を吹きます。
そのまま攻め続けると「ダメッ、また逝っちゃう」
と声を上げながら、派手に潮を吹いてくれます。
KOMUGIさんを逝かせただけでなく、潮まで吹かせたことに満足感を覚えながら、正常位素股で責めていきます。
一度絶頂に達し、感度の上がったKOMUGIさんは何度か軽く逝って、ハメ潮を吹いてくれます。
そのまま責め続けると、「一緒に逝くの、一緒に逝くの!」
と喘ぎながら大好きホールドで深堀を求めます。
我慢の限界に達した小生も最後の力を絞って2度目のフィニッシュを迎えると、KOMUGIさんも絶頂に達し派手に潮を吹きます。
丁寧なお掃除フェラを受けたのち、体を軽く洗ってもらい、お別れです。
KOMUGIさんにはまた会いたいですが、PREMIUMには他にも気になる姫がたくさんいて、悩ましいところです。
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