EXE(風俗/吉原ソープ)「琴音(21)」色白美スタイルのハーフ系東〇生をメチャクチャに。キツキツの名器でソッコー絞り取られた風俗体験レポート

その日は休日で、いつもの待合室に補助椅子が出されるほどの混雑具合だったと思います。

ポイントカードから割引をお願いしようとしたところ、今忙しいからと後回しにされました。

前置きはこの辺にしまして、いつもの待合室に入り、支払を済ませ、1分もしないうちに琴音嬢がご入室。

第一印象は、ロシアとのハーフ？と思ってしまうほどの洋風のキリッとした顔立ちであることです。

肌も異様に白く見え血管が透けて見える程の色白でした。

｢今日は来てくれてありがとうございます。階段が急なので足元お気をつけくださいね〜｣

と言ってくれ、手を握りながら3階まで上がっていく。

私はサバサバしたタイプで嬢からの脱衣アシスト等が苦手なので、全て自分で脱いでから、嬢のドレスを脱がす。

プロフには身長161cmとありましたが、160cm未満に見えました。

華奢な身体に透き通る程の色白ですべすべの肌。

そしてEカップの柔らかいおっぱい。

本当にマシュマロのごとく柔らかく、一目で偽乳ではなく明らかな天然モノだとわかりました。

琴音嬢は恥ずかしそうに、

｢フェラしてもいいですか？｣

と言う。

もちろんいいよと、即尺。

亀頭を舌で何回転もぐるぐる舐め回す技術が気持ちよかった。

琴音嬢が責める時間はあまり長くない。

乳首と息子は丁寧に口でしてくれるが、全身リップ等の技術は無さそうだ。

基本的には受け身の素人系と見た。

実際に乳首とクリは性感帯だそうで、すぐに固くなってくれました。

・1回戦

正常位素股で対戦。

ここで驚いたのは、あまりにもキツめですぐにイってしまったこと。

少し休んで世間話をする。

さすが東〇生、若干のコミュ障ながらも世間話の語り方は上手い。

以前は8万円の超高級店にいたそうだ。

・2回戦

ｍットを希望するも、肌が弱くかぶれてしまうのでできませんと断られた。

そのため、ベッドで激しくバック素股から突く。

イクと膣がヒクッ、ヒクッと痙攣を起こすので、とても嬉しかったし、締め付けられて気持ちよかった。

｢お尻を叩いてくれませんか？｣

と言われ、軽く叩きながらフィニッシュ。

・ボディ洗い

既に桶にスポンジとボディソープとローションを配合して泡立てた状態で置いてあった。

時短させないというホスピタリティを感じとれた。

おっぱいを使って全身を洗っていく。

足の裏を洗う際はローション泡で軽く足つぼマッサージをしてくれた。

ラスト、浴槽でまた他愛もない世間話。

痛いことや汚いことは嫌だけど、ソフトSMにが興味があるとの事。

・総評

色白ハーフ顔の東〇生を思いっきり責めたいって人にはすごく向いてると思います。

ｍットをやりたい人や、完全受け派の人には向かないでしょうね。

ｍットをやれなかったのは残念ですが、皮膚の問題なので仕方ないですね。

スタイル、ホスピタリティ、会話技術、程よい恥じらい具合、そして何よりあのキツキツの名器。

機会があればまた指名してみたいです。

 そのだん様、初めましてのご投稿ありがとうございます。

編集しておりまして「あの階段かぁ」と思い出しておりましたｗ

そんなことよりお嬢様を冷静に分析されていて非常に興味深かったです。

名門・東〇生もひとりの女性ってことでもありますし、ソフトな責めに興味があるって素敵だなってサディスティックな心が揺らぎました。

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