- 同じ嬢を指名したい●
- 同じ店の違う嬢と遊んでみたい
- フリーもありかなと思った
- 二度と利用しない
- その他:
【ルックス(顔)】S
A…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
最近、頻繁に使用してる東京貴楼館で、今回以前より気になってた二階さんに入りたく何度か予約するが、かなりの人気嬢でなかなか予約が取れず。
粘り強くトライするとたまたま最初の枠が空いてるとの事で、予約する。
ホテルに先チェックインして二階さんがくるの待ちます。
二階さんはラレーヌクラスでグレードが良い女性との事で期待が膨らみます。
二階さんが到着し、ご対面。
正直大当たりです。
足も綺麗ですらっとしており、胸も小ぶりでもなく爆乳でもなくちょうど良いサイズ。
服装も清楚系でまさしくマダムといった感じです。
顔は小さく二重で、綺麗なお顔立ちにかなり興奮します。
入室後、代金を支払いシャワーを浴びた後、プレイとなります。
バスタオルを巻いてる二階さんの身体をまじまじと見ながらキスから始まります。
ディープキスも普通にしてくれましたが、キスはめっちゃくちゃ上手い訳ではないですが、大人な女性って感じのキスです。
キスしてる際に鏡があり、よく見ると二階さんが背伸びをしながらキスしてるのがわかりめっちゃ興奮します。
バスタオルを取り裸を見ます。
下はパイパンで乳首が私が大好きな乳首(乳輪小さく乳首が突起しているタイプの乳首)でさらに興奮します。
キスをしながら二階さんが私の乳首、身体を全身リップしていきます。
気持ちが高まり、フェラに移行。
フェラもめっちゃうまいわけではないですが、十分気持ちよく、ムードがさらに高まります。
攻守交代で、私が二階さんの乳首も舐めまわします。
大好きな乳首というと嬉しそうに感じてくれます。
舐めてる最中、あ〜ん。乳首舐めるの上手、感じちゃう。等、気持ちを高ぶる言葉責めも入ります。
さらに下に行きクンニをすると、舐めるの上手。いっちゃいそうと、イッテいただきます。
ここで攻守交代で、更にフェラをして頂くと、ペニス硬い、ペニス大きいと、ちんぽではなくペニスというところがなんともエロい。
チュパチュパしゃぶっていただき、どうしたいとお伺いされ、
- 同じ嬢を指名したい
- 同じ店の違う嬢と遊んでみたい●
- フリーもありかなと思った
- 二度と利用しない
- その他:
【ルックス(顔)】A
A…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
どうしてもエロいことがしたくなり、スマホで店の新規開拓開始。
最近、若い人とばかりお会いしていたのでたまには人妻でも、と探しているとホームページの作りやコンセプトが私好みの東京貴楼館さんを発見。
ホームページのキャスト紹介ページはかなりしっかりと作り込まれており、ペンタグラフはかなり見やすいと思いました。
肝心のキャストですが、口コミ評価がかなり高い、二階塔子さんの一本勝負にしてお店に電話。
運良く近い日付で空きがあり予約成功。
体調を整え密会に備えます。
ちなみにお店のスタッフも丁寧で好印象でした。
当日、ラブホテルにチェックインし歯磨き、身だしなみを整えて到着を待ちます。
チャイムが鳴ると、初回利用ということで、まずはお店のスタッフが来訪。
注意事項の説明等なされて、入れ違いに二階さんとの対面です。
年齢はプロフィール通りと推察されるものの、ザ美魔女がそこに立っていました。
室内に入ってくるなり軽くキス、その後「初めまして、二階と申します」とのご挨拶笑
期待が膨らむ積極性です。
まずは会話から。
まず言葉遣いが丁寧です。
会話の端々から聡明なことが伺えます。
事前情報で大学教授とあったのは半信半疑でしたが本当でしたw
エロい内容が一切なく、ただそれでも会話上手の二階さんに、上手くこちらを引き出してもらいながら楽しいおしゃべりを堪能しました。
このままでは、タイミングを逃す、、と思っていたところ二階さんよりシャワーのお誘い。
脱衣はセルフでしたが、美魔女が服を脱いでいくのを見るのは中々できない経験と思い凝視していると、美魔女がかわいく、じっと見ちゃいやー、と恥ずかしそうに笑いながら言ってきました。
この時点で私陥落ですw
シャワーでは軽く流した後、ベッドへ移動。
いよいよプレイ開始です。
ここで彼女のスイッチが入りました。
先に攻めてもらいます(私基本この流れです)。
ディープキスから耳、乳首、指フェラ、足指フェラ、と続き、いよいよフェラに移行。
「おちんちん、大きい、、ずっと舐めていたい、、」
「このおちんちんで何人の女の子泣かせてきたの??」
「早くこのおちんちん、まんこにすりすりしてほしい」
え、何これ、俺AV観てる?
と錯覚するような卑猥な発言のラッシュ笑
とてもいい気分です。
この流れで少し調子に乗り、仁王立ちに移行。
激しめのイラマチオを試してみたところノーハンドで対応してくれる女神のような二階さん。
耐えきれなくなり、のまま彼女の口に大量に精を放ちました。
そして、、、
まさかのごっくんw
お願いはしていないですw
溜まっていたため賢者モードに移ることなく、そのままプレイ続行(私もまだ若いかもしれませんw)。
お返しとばかりに全身隅から隅まで舐め回します。
その間も彼女は、、
「まんこ舐めるの上手、、もっと舐めて、、」
「あああん、おまんこいきそう!いく!いく!舐めて!もっと舐めて!」
「我慢できない!いくいくいくいく!」
止まりませんw
ディープキスをしつつ愚息をおまんこに擦り、様子を見ます。
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